SixTONESジェシー、令和女子の生態に仰天 篠原涼子・倉科カナ・山本舞香の印象明かす「意外なところがいっぱい見られました」

ジェシー、篠原涼子・倉科カナ・山本舞香をナビゲート

同番組では、気になるスポットの“出口”で出会った人たちの声から、令和に生きる女性の本音を徹底調査。仕事や恋愛、お金事情など“令和女性のニューノーマル”を浮き彫りにしていく情報バラエティー番組。今年の1月と5月、そして先日も“月曜PLUS”枠で放送され（関東ローカル）、“競馬場”や“人気キャンプ場”など話題のスポットを直撃した。

今後の放送でも酉（とり）の市に出没する“熊手女子”や“大人の色気セミナー”など、怪しくも一部の女性たちが熱狂的に通い詰めるスポットの出口調査を敢行する。また、今回もスタジオでは調査を元に篠原、倉科、山本ら世代の違う女優三人が激烈トークを展開するほか、26日の放送からは天の声としてジェシーも加わり最新のホットスポットをナビゲートしていく。ジェシーが加わり、激烈女子トークに男子目線も入ることでさらなるカオスなトーク展開に？今ドキ女子たちのニューノーマルな生態とともに、スタジオトークにも注目だ。

ジェシー・篠原涼子・倉科カナ・山本舞香、酉の市やバーを調査

今回の放送では、“深夜にはしゃぐフッ軽な女性”や“とにかく自分を磨くことに余念がない女性たち”を直撃。酉の市や新大久保の出会いの場、ラグジュアリーな会員制のクリニックなど一部の女性たちが熱狂するホットスポットへおもむき、オンナの出口調査をしていく。

26日の放送ではまず、冬の風物詩にもなっている酉の市へ。鷲神社内におよそ150店舗が連なり熊手を販売しているが、最近ではすべてが手描きの“オシャレで映える”熊手もあるとのことで、女性からも人気となっている。そんな中で巨大熊手を購入している女性を発見。毎年酉の市に通って熊手を買う理由を調査していく。

第四次韓流ブームのさなかに昨年、イケイケなホットスポットが新大久保にオープン。ソジュハンザン3号店は大音量の音楽とともに酒や料理を楽しめるクラブ風の居酒屋で、韓国の夜遊び気分が体験できると新しい出会いの場となっている。テレビが初潜入してみると、大混雑の店内には今ドキ女子たちのイケイケな香りが。さらに危険な雰囲気漂うVIPルームもあり…。

深夜でも遊び足りない“フッ軽女子”たちが足しげく通う場所を、六本木と渋谷で発見。六本木では手軽にポーカーに参加できるポーカーバーが静かなブームとなっている。勝っても換金はできないというが“フッ軽女子”たちが一風変わったバーに通う理由とは？また、夜な夜な“チル”（心身のリラックス）ができるということで渋谷のシーシャバーも賑わいを見せている。ニコチンフリーのフレーバーがタバコを吸わない女性たちにも人気だというが、どんな“フッ軽女子”たちが“チル”しにやってくるのか。

ジェシー・篠原涼子・倉科カナ・山本舞香、“大人の色気セミナー”の実態に迫る

28日の放送では、名門の五つ星ホテルにはハイスペック女子たちに人気のスポットへ。最先端の再生医療を駆使したエイジングケアが体験できるクリニックがオープンし、会員費が年間数百万円かかるにも関わらず美容にこだわるハイスペ女子が通っているとのこと。その中には日本一のボディーを持つ女性がいた。

内側から溢れ出る女性の色気を学べる“大人の色気セミナー”に潜入。のべ1万人以上の女性が受講してきたという、人気セミナーの実態に迫る。男女の脳の違いをもとに、愛される仕草や言葉遣いを教えてくれるとのことだが、どんな女性がどのような講義を受けているのか？

運動不足を気にした女性たちを中心にブームとなっているのが暗闇ボクササイズ。暗闇の中、爆音に乗りながら30度超えの室内で運動を繰り返してカロリーを消費していくレッスンが人気になっている。スタジオでもボクササイズが気になっている女優陣が、キック＆パンチを体験する。

ジェシー・篠原涼子・倉科カナ・山本舞香、整形美女に密着し迫る

以前の放送でも調査した“整形美女”が再び登場。自らの顔を約500万円かけて整形した女性のその後を追加調査。DJやモデルなどのイケイケな仕事をこなす姿や休日にも密着しながら、整形美女の実態に迫っていく。

都内有数の出会いスポットとしても人気の銀座・コリドー街。その中に、投資家だけが夜な夜な集まるバーがあるとのこと。実は今、投資に興味がある女子たちに人気なスポットになっている。ホットなバーの出口で調査していると最強投資女子を発見する。

ジェシー、もし自分が出口調査するとしたら？

天の声として参加したジェシーは「ハイスペック女子に人気の超高級クリニックは年会費が450万円かかるということで…体や細胞がどのくらい変わるのか、自分も実際に体験してみたいです。今後もし自分が出口調査するとしたら、“占い”関連のスポットや人が気になります。自分も占ってほしいぐらいですけど（笑）」とコメント。

「今回の放送でもスタジオトークが盛り上がっていましたが、涼子さんのコメントは毎回ズバッとしていて大好きなんです。いつも別部屋で楽しませていただいています（笑）。倉科さんは落ち着いたイメージがあったのですが、VTRを見ているときも“ここ行きたい！”ってはしゃいだりしていて、実際にどこかにロケ行ってみてほしいなと思いましたね。逆に山本さんは、はしゃぐタイプなのかと思っていたのですが、すごく落ち着いている方で。この番組を通して、みなさんの意外なところがいっぱい見られました。今後皆さんがロケに行ける機会があったら、お三方のギャップを楽しめるスポットに行っていただきたいです！」と振り返った。（modelpress編集部）