伊藤健太郎/舞台「背信者」メインビジュアル(提供写真)

伊藤健太郎「真実と虚構」テーマの主演舞台決定 メインキャスト&ビジュアル解禁<背信者>

2022.11.18 18:00

俳優の伊藤健太郎が、東京・本多劇場にて上演される舞台「背信者」(2023年3月3日~8日)で主演を務めることが決定。合わせて、メインキャストを発表するとともに、メインビジュアル、公演日程が解禁となった。

  

伊藤健太郎主演舞台「背信者」

伊藤健太郎/舞台「背信者」メインビジュアル(提供写真)
ニッポン放送とストーリーレーベル「ノーミーツ」は、共同で制作する舞台作品『背信者』。会えない時代に生まれ「オンライン演劇」をはじめ、様々な方法で演劇やエンターテインメントの新しい物語と新しい届け方に挑戦してきた「ノーミーツ」が手掛ける初のリアルでの舞台作品となっている。

作・演出は第65回岸田國士戯曲賞ノミネートの小御門優一郎(ノーミーツ)、プロデューサーは石井玄(ニッポン放送)が担当。2人は2022年3月にニッポン放送で上演した生配信舞台演劇ドラマ『あの夜を覚えてる』に続くタッグとなる。

伊藤健太郎(提供写真)
本作『背信者』は、300年後の雑誌編集部『CAESAR』を舞台にした「真実と虚構」をテーマにした物語。何が真実か、何が虚構なのか曖昧になった世界で、真実を追い求める主人公を伊藤が演じる。本多劇場での「劇場の視点」と、配信での「配信の視点」、両方の視点で楽しめる作品となっている。

伊藤健太郎主演舞台「背信者」メインキャスト解禁

(左から時計回り)伊藤健太郎、田中真琴、相田周二、青山郁代、和田聰宏、鍛治本大樹、石山蓮華、新田桃子 (提供写真)
本作『背信者』の主演は、数多くのドラマ・映画・舞台に出演し、オールナイトニッポン50周年記念企画『続・時をかける少女』にも出演した伊藤、さらにモデル・女優・監督など多方面で活躍する田中真琴、『あの夜を覚えてる』での演技が話題となった相田周二(三四郎)、レ・ミゼラブル、ミス・サイゴンなどにも出演する青山郁代、暴太郎戦隊ドンブラザーズでの演技が話題を呼ぶ新田桃子、電線愛好家・文筆家としても活躍する石山蓮華、演劇集団キャラメルボックス所属の鍛治本大樹、『シン・ウルトラマン』、『あなたの番です』など多くの作品に出演する和田聰宏、さらにサブキャストとしてオツハタ、上谷圭吾も出演するなど豪華なキャスト陣でお届けする。(modelpress編集部)

舞台「背信者」配役

伊藤健太郎/舞台「背信者」メインビジュアル(提供写真)
伊藤健太郎:クスノキ…編集者
田中真琴:キリエ…編パパラッチ
相田周二(三四郎):オオシコウチ…編編集者
青山郁代:アオタ…編副編集長
新田桃子:ミハラ…編編集者
石山蓮華:ババゾノ…編デザイナー
鍛治本大樹:スナカメ…編カメラマン
和田聰宏:イザクラ…編編集長
上谷圭吾:カンダ…編営業
オツハタ:セキ…編校正

舞台「背信者」公演概要

3月3日(金) 19:00(開場18:30)
3月4日(土) 13:00(開場12:30)★/18:00(開場17:30)★
3月5日(日) 13:00(開場12:30)★/18:00(開場17:30)★
3月6日(月) 19:00(開場18:30)
3月7日(火) 19:00(開場18:30)
3月8日(水) 18:00(開場17:30)
★=アフタートークあり(劇場・配信いずれも)

舞台「背信者」あらすじ

伊藤健太郎/舞台「背信者」メインビジュアル(提供写真)
これは虚構か、それとも真実か。全ての真実は失われてしまった。人類が積み上げてきた記録を一夜にして奪った未曾有の電子災害「ビッグクラック」によって。本作で描くのはそんな時代の「メディア」の物語。事実の欠片を煌びやかに飾る、雑誌『CAESAR』の編集部。CAESARが伝えるのは、過去に埋もれた真実か、はたまた作り話か。“たしかなもの”が失われた世界で、人は何を信じて生きるのか。

ノーミーツとニッポン放送のタッグが本多劇場を舞台に贈る演劇作品。劇場の視点。配信の視点。目撃するのは、虚構か、真実か。

小御門優一郎(脚本・演出)コメント

小御門優一郎 (提供写真)
演劇を映像で配信するようになって、「フレームによって切り取られる物語」というもの強く意識するようになりました。カメラの画角から外れたすべての領域が舞台袖であり、奈落で、楽屋でもある。つまり物語に登場しないバックヤード。カメラの画角内という可視領域、「舞台」に適切に人物と物を登場させることで、そこに物語があると観ている人たちに信じてもらうという行為が、配信演劇という訳です。物語そのものも、事象を切り取るフレームと言えます。一連の出来事のうち、見せたい事象を適切に切り抜き、編集することで作り手が意図した流れ、波を恣意的に受け取り手に体感させるのが物語です。

ここ3年ほど、いろんなことがありました。私の関わる物語が、「演劇」から「配信演劇」に切り替わったこと。パンデミックによって、世界の見え方が変わったこと。「配信演劇」をやっている時、「演劇」に対してどことない後ろめたさを感じていたこと。フレーム内に意図しないものが写り込むと物語の受け取られ方は微妙に変容するが、それはそれで面白いこと。私はずっと、面白い物語が作りたいということ。それらいくつかの要素が結びついた瞬間に生まれたのが今作『背信者』の物語でございます。

幸いなことに本多劇場という素晴らしい劇場で上演させていただく機会に恵まれました。劇場の客席で、または配信映像が映し出されたディスプレイの前で、どちらの視点からでも構いません。皆様にお目見得できますこと、楽しみにしております。

石井玄(総合プロデューサー)コメント

石井玄 (提供写真)
本格的な舞台演劇のプロデュースは初めてのことですが、ノーミーツと一緒なら、面白いことが出来そうだとこの企画に参加させていただきました。演劇を、一年に数本しか見ない人間が舞台演劇のプロデュースをするとどうなるのか、という興味も自分自身にあります。演劇に詳しくない私がスタッフにいるからこそ、演劇を観たことがない方にも演劇を体験していただけるような作品にしていきたいと考えています。

脚本・演出が演劇大好き、演劇をやりたくてしょうがない小御門くんなので、私は違う視点から作品を俯瞰で見ながら、色んなアイデアをだしていきたいです。今回、配信という別の視点をもった作品になるからこそ、私の役割もある程度意味のあるものになると考えております。コロナ禍になり、演劇を配信するようになってからいくつかの作品を見ましたが、配信で見ることによって劇場で感じられる演劇の魅力を半減させているのでは?と思うこともありました。ただ単純にカメラで撮影して配信をしても、演劇においては十分ではないと感じました。そこで今回「劇場で観ても面白い」「配信で視ても面白い」「両方を見るとさらに面白い」ものを創ろうと皆でアイデアを出しあっています。

うまく行くかは、まだ分からないですが、どこに真実があるのか、どこに虚構があるのか、観客の視点で変化するような仕掛けを思案しています。是非、劇場で、配信で、体験していただきたいです。

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