Hey! Say! JUMP山田涼介、知念侑李との“絆”を感じるエピソードにスタッフ感動

山田涼介「MAQUIA」表紙に初登場

柔軟、色気、愛情深い、憧れ、絆、美しさ、極める、圧倒…。“山田涼介”という人から想起される8つの言葉を投げかけられると、一つ一つ咀嚼しながらエピソードを語った山田。時には「圧倒的なキラキラ感？そんなものないです（笑）」（本誌より一部抜粋）と悪戯っぽく答える場面も。グループ活動でも、個人の活動でも、ジャニーズのトップバッターとも言える活躍ぶり。一方で立て続けのドラマ出演や、YouTubeでの配信など、新しい挑戦も欠かさない。山田自身も「グループのセンターでこんなに色々やっているなんて、あんまりないですよね」と笑う。

『極める』というワードの中では難役が多い俳優の仕事について、「“こういうことをやってほしい”と思ってもらえるような役者になることが一番大事だからこそ、ジャンルを狭めずやるようにしています」（本誌より一部抜粋）と、新たな道を切り拓く心意気も。また、来年には30歳を迎えるということで、30代、40代への展望も語った。

山田涼介、知念侑李との“絆”を感じるエピソード

その他にも魅力的に感じる女性やメイクについて、ツヤツヤな美肌の秘訣、またその場にいたスタッフ全員が心打たれたメンバーの知念侑李との“絆”を感じるエピソードも。

主演のフジテレビ系連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』では二重人格の役どころ。役柄にちなみ、ざっくりニットを着た甘くてピュアなカット、柄シャツに身を包んだワイルド＆セクシーなカット、の2つの山田を撮影。それぞれ異なる魅力に、編集部も表紙をどちらのパターンにするかギリギリまで悩んだほど。思わずため息が出るような、美しく圧巻のビジュアルとなっている。（modelpress編集部）