SixTONES京本大我&田中樹“季節感バグり集団”の撮影裏話明かす「余計なジョーク言うから」
2022.10.09 13:04
SixTONESの田中樹と京本大我が、8日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。メンバーそれぞれの服装について語る場面があった。
田中樹、SixTONESは「季節感バグり集団」
季節の変わり目であることから「服選びが難しい季節ですよね」とトークを展開した田中。SixTONESは「季節感バグり集団」と自負するくらい、季節に統一感のない服装になってしまうそうで「超分厚いダウンとかそういう厚着の人間と、半袖ビーサンの人間が、1つの画面に収まることなんてザラにあるんですよ」と明かした。それには京本も「本当によくあるよね。合成かと思うよね」と共感。田中は「ダウンの中に半袖着る人が多い」と話し「室内だと暑くなって、上着を脱ぐと半袖の人が出てくる」という事態が生まれるのではないかと分析していた。
京本大我、田中樹&森本慎太郎の言動に困惑
また、「ちょっと1つ言っていい?」と切り出した京本。先日撮影現場のスタジオが寒かった時があり、親しいメイクさんが近づいてきた時にこっそり「寒いから、ちょっと冷房消してもらえるように頼んでくれない?」と言ったのだそう。しかし、近くで聞いていた田中や森本慎太郎が「いや、暑いよ」と寒いはずなのに冗談で逆のことを言ってしまったため、真に受けたメイクさんは冷房を消さなかったという裏話を明かした。
それを聞いた田中は「そうなんだ。あの日スタジオ寒かったよね」とやはり寒かったと口に。京本は「みんな消して欲しいはずなのに、余計なジョーク言うから」と当時を回顧した。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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