松下洸平、アンニュイな表情で魅了 芝居と音楽の関係性語る
2022.10.07 17:00
俳優の松下洸平が、12日発売の雑誌『GINZA』11月号に登場。芝居と音楽の関係性について語る。
松下洸平、芝居と音楽の関係性語る
取材が行われたのはまだ暑さが厳しい9月上旬。レザージャケットをまとった松下は、爽やかな笑顔で談笑しながらロケ場所に現れた。俳優のみならず、ミュージシャンとしても注目を集める松下の“素顔”をキャッチするべく、昼間のストリートで撮影は決行。インタビューでは、芝居と音楽の関係性や楽曲制作中のエピソードなどたっぷりと語っている。
岡村靖幸&斉藤和義、撮影エピソード
プライベートでも仲のいい岡村靖幸と斉藤和義が登場。同世代で、ともにアナログレコード好きという共通点のある2人がお気に入りのアルバムを持ち寄り、語った。その対談の締めくくりとして、「もし2人でアルバムを出すとしたら、どんなジャケットにする?」という妄想を膨らませたスペシャルシューティングを敢行。ブラックスーツにサングラスという装いに身を包んだ2人は撮影中も息ぴったりで、ここでも最高のコンビネーションを見せた。知っている人にはわかる“あの”コンビへのオマージュが込められている。
平野紫耀・BiSH・milet ら登場
11月号は特集「魅惑のミュージシャン」。Vaundy、Chara、木村カエラ、岡村、斉藤、BiSH、石田ゆり子(lily)、大橋トリオ、Awich、中村佳穂、milet、新井和輝(King Gnu)、小袋成彬、ハマ・オカモト、Rei、SHISHAMO、江﨑文武(WONK)、松下、GINZAが敬愛する「31組43人」のミュージシャンが登場。それぞれの世界観を投影したヴィジュアルと、音楽にまつわる深い話が展開されている。表紙を飾るのはアーロ・パークス。ビリー・アイリッシュのライブのオープニングアクトを務め、ファッションアイコンとしても注目されるシンガーソングライターだ。
さらに、平野紫耀(King & Prince)のスペシャルシューティングも。インタビューでは、音楽やライブへの想いを語っている。(modelpress編集部)
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