Hey! Say! JUMP中島裕翔「anan」ソロ表紙で“雨の中、待ち続ける彼”に 純愛の艶&せつなさ表現
2022.06.27 00:00
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Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、7月6日発売の『anan』2306号の表紙&グラビアに登場する。
中島裕翔“雨の中、待ち続ける彼”テーマに表紙登場
7月14日からスタートするドラマ『純愛ディソナンス』にて主演を務める中島が同誌ソロ表紙に登場。ハードな恋愛模様を描く今作では教え子に対して特別な感情を抱く教師役を演じる中島。そんな溢れる愛を感じさせる、“雨が降る中、恋する人をずっと待ち続ける彼”をイメージした表紙にチャレンジ。まるで、読者を待っているような恋するせつなさが掻き立てられる、中島の大人っぽく、艶っぽい表情が堪能できる。
中島裕翔、即興ファッションシュートで“11日間の彼”コーデ
グラビアでは、モデルとしても活躍の中島だからこそできるファッションシュートにチャレンジ。撮影の時間内に、大量の今シーズンのファッションアイテムを用意し、「ポーズ数を決めずに可能な限りのファッションシュート」というチャレンジの中、「わかりました、面白そう」と中島。スタイリストとカメラマンとの即興セッション。「切ない感じ」「爽やかな雰囲気で」「超クールに」等、どのファッションもコンセプトから、ガラッと変えて、次々と撮影。テーマに合わせて、纏うオーラや表情、ポージングも、それぞれ異なるものに。11日間の彼との日々をフラッシュバックするような、11の衣装を纏い、“11日間の彼”コーデのグラビアが完成した。
力強い眼差しでこちらを見つめたり、屋上でリラックスしたり、エモーショナルで切ない表情、かわいい甘えモード、セクシーな佇まいなど、ページをめくるたびにコロコロと変化する中島。彼と過ごした様々な時間をフラッシュバックするような感覚になる。
中島裕翔、デビュー15周年Hey! Say! JUMP活動を振り返る
また、インタビューでは、ドラマ『純愛ディソナンス』の撮影裏話や、デビュー15周年を迎えるHey! Say! JUMPの活動を振り返っての話、大好きな日本のエンタメについて熱く語っている。「anan」2306号「ジャパンエンタメの新境地。」特集内容
2022年夏現在、“ジャパンエンタメ”が至った新境地を、この夏以降に公開、上演されるドラマ、映画、舞台などの注目作品の豪華キャストやスタッフのインタビューを通して浮き彫りに。ドラマ『石子と羽男』(TBS系)の有村架純×中村倫也、ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)の林遣都×仲野太賀、映画『ビリーバーズ』の磯村勇斗、映画『破戒』の間宮祥太朗、映画 『ゴーストブック おばけずかん』の城桧吏×新垣結衣、舞台『Q』:A Night At The Kabukiの野田秀樹×広瀬すず×志尊淳、舞台『2020』の高橋一生など充実のラインナップでお届けする。
そしてCLOSE UPには、『ふぉ~ゆ~ meets 梅棒「Only 1, not No.1」』でノンバーバルのダンスパフォーマンスに挑むふぉ~ゆ~、新進気鋭の劇作家、ジェレミー・O・ハリスの戯曲『ダディ』日本初演の主演を務める中山優馬が登場。この夏、日本を沸かせるエンタメが凝縮された一冊となっている。(modelpress編集部)
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