「恋マジ」柊磨(松村北斗)に恋人?ラストシーンに衝撃走る「誰?」「意味深すぎる」
2022.05.16 23:08
女優の広瀬アリスが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(通称:恋マジ/毎週月曜よる10時~)の第5話が、16日に放送された。ラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
広瀬アリス主演「恋なんて、本気でやってどうするの?」
本作は、恋に本気になれない6人の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリー。27歳にして恋愛経験ゼロ、それでも「恋なんて、人生のムダ!」と宣言する恋愛不要女子・桜沢純を広瀬、“来る者拒まず去る者追わず”の危険なイケメン・長峰柊磨をSixTONESの松村北斗が演じる。そのほか、西野七瀬・藤木直人・飯豊まりえ・岡山天音らが出演する。
「恋マジ」ラストに新キャラ登場
第6話のラストシーンでは、アパートの1室のような場所で8人の女性が円になって座っている場面が映し出された。そこでは「真弓さん」と呼ばれる女性(斉藤由貴)が、ほかの人々に対して「私がこの施設にお世話になってから大体1年半くらい経ちました。本当に皆様のおかげで、なんとかここまで回復することができました。本当に感謝しています」と深く礼。
しかし、その後真弓は屋上でタバコを吸いながらスマートフォンを眺めており、そこには柊磨が働くレストラン・サリューで客と写った写真が。ともにタバコを吸う友人のような女性から「イケメンじゃない。誰?」と聞かれた真弓は「恋人。もうすぐ会えるんだ」と画面を見つめながら言い放った。
新キャラ登場に視聴者困惑
純や柊磨らメインキャラクターたちの恋愛模様が描かれてきた中、突然登場した新たな登場人物に、視聴者からは「誰?」「新キャラ来た…怖い…」など困惑の声が続々。柊磨は純との交際を始めたにもかかわらず、真弓が彼を「恋人」と説明したことから「どういう関係なの?」「意味深すぎるよ」「波乱の予感」など今後の展開を心配するコメントも多数寄せられていた。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ
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