吉高由里子、映画界での性加害批難か「本当に残念」園子温監督作でデビュー
2022.04.06 18:57
女優の吉高由里子が6日、自身のTwitterを更新。度重なる映画監督らの性加害報道を受けてか「本当に残念」と思いをつづった。
吉高由里子「名前を聞きたくなかった方々が…」思いつづる
榊英雄監督、木下ほうから、女優に対して優位な地位を利用し性暴力を行っていた人物に関する告発が相次ぐ映画界。5日には、園子温監督が複数の女性から性加害を告発され謝罪した。吉高は「はぁ…なんか、そんな件で、名前を聞きたくなかった方々が…」と切り出し「よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて」と批難。「本当に残念」と胸の内を明かした。
さらに「被害者の方は、名前を見るだけで深く長く強く苦しむんだから」と被害者の苦しみを思い「悲しいや。そんな世界だと思われてしまう。真摯に熱意をもって作ってる方達に失礼です」と嘆いた。
吉高は園監督による映画「紀子の食卓」(2006年)でデビュー。脚光を浴びるきっかけとなった蜷川幸雄監督の映画「蛇にピアス」(2008年)のプロデューサー・梅川治男氏を巡っては、女優に対して、性的な写真を撮影し送るように強要したという報道も出ている。
吉高の勇気あるコメントには多くの共感と支持の声が寄せられている。(modelpress編集部)
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