“SEXYな動画でバズりまくる美女”ゆでたまご、ランジェリー選びのこだわりは?バストキープに重要なポイント伝授<モデルプレスインタビュー>
2022.03.28 20:00
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“ちょっぴりSEXY”な動画でTikTokを中心に話題のインフルエンサー、ゆでたまご。モデルプレスでは、ふんわりバストが注目を集める彼女のランジェリー選びのこだわりや、オススメのアイテムについて聞いた。
150cmの身長にFカップ(※時期によりGカップに変動あり)のバストを持つゆでたまごは、2019年からインフルエンサーとして活動を開始。ちょっぴりSEXYな動画がTikTokで話題になり、フォロワー数は急上昇。同時期に始めたライブ配信「17LIVE(イチナナ)」(※現在は「17LIVE(ワンセブンライブ)」にサービス名変更)でも人気ライバーとして活躍するなど、瞬く間に名を広めていった。
また、2020年からは自身のYouTubeチャンネル「ゆでたまちゃんねる/Yudetama Channel」を開設。同年にはYouTube番組「バズルカ」で、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とMCを担当し、2021年1月には「週刊プレイボーイ」(集英社)で水着グラビアに初挑戦するなど、幅広い活躍を見せている。
現在、TikTokのフォロワー数は120万人を突破、YouTubeチャンネルの登録者数は39万人を突破し、着実にファンを増やし続けているゆでたまご。ふんわりバストが話題の彼女の“ランジェリーのこだわり”とは?
ゆでたまご:必ず試着をした上で買うことです!私は1ヶ月の中でバストサイズが変化するので、店舗に行ってサイズを測ってもらった上で自分に合うものを購入しています。
― 試着は毎回しているんですか?
ゆでたまご:毎回しています!ランジェリーも洋服と同じように商品によってサイズ感が違うし、想像以上にカップがパカパカしていたり、アンダーの締めつけが強かったりしたらバストにもあまり良くないと思うんです。
正直、私も学生時代は店員さんにサイズを測ってもらうことが恥ずかしかった時期もあったのですが、「店員さんからしたら1日に何度もやっている当たり前の業務なんだな」と考えるようになってからは気軽に試着できるようになりました。
ゆでたまご:1番は形です!最近は「脇高ブラ」という脇の下の幅が広くなっているものをよく着用しているのですが、背中や脇のお肉をバストに持ってこられるし、洋服を着たときにもボディラインが綺麗に見えます。
あとは、紐が太めのものもお気に入りです。少しでも太い紐を選ぶとバストが揺れにくくなるので、バストを落としたくないという人は紐をよく見て買うことが大切だと思います。
― 紐の太さまでしっかり見ているなんて、さすがです…!
ゆでたまご:私も若い頃はそこまで意識していなかったのですが「将来的にバストを垂らしたくない!」と考え始めてから、少しでもバストキープできそうなものを選ぶようになりました。可愛いデザインの中から選びたくなってしまう気持ちもわかるのですが、10代・20代からバストを揺らさない意識を持つことは本当に大切です!
ゆでたまご:ショーツの話になってしまうのですが、今年はTバックに挑戦してみたいなと思っています!芸能人の方が「パンツラインが出ないからいいよ」「締めつけがないからオススメ」と話していたことに影響を受けて2着持っているのですが、日常生活で履くのはハードルが高い気がして、なかなか履けていなくて…。
― 買ったものの挑戦するタイミングを逃しているんですね…!
ゆでたまご:はい(笑)。Tバックは“大人の女性”というイメージもあるし、慣れてしまえば当たり前に履けると思うので、2022年は「Tバックの方が快適でいいよ!」と言えるように頑張って挑戦したいです!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
TikTokやYouTube、ライブ配信などで幅広く活動する人気インフルエンサー。2020年にお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とYouTube番組「バズルカ」でMCを務めるなど、幅広い活躍を見せている。
2021年12月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「ゆでたまごの秘密の部屋」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
また、2020年からは自身のYouTubeチャンネル「ゆでたまちゃんねる/Yudetama Channel」を開設。同年にはYouTube番組「バズルカ」で、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とMCを担当し、2021年1月には「週刊プレイボーイ」(集英社)で水着グラビアに初挑戦するなど、幅広い活躍を見せている。
現在、TikTokのフォロワー数は120万人を突破、YouTubeチャンネルの登録者数は39万人を突破し、着実にファンを増やし続けているゆでたまご。ふんわりバストが話題の彼女の“ランジェリーのこだわり”とは?
ゆでたまご、ランジェリー選びのこだわりは?
― ゆでたまごさんがランジェリーを選ぶ際のこだわりを教えてください。ゆでたまご:必ず試着をした上で買うことです!私は1ヶ月の中でバストサイズが変化するので、店舗に行ってサイズを測ってもらった上で自分に合うものを購入しています。
― 試着は毎回しているんですか?
ゆでたまご:毎回しています!ランジェリーも洋服と同じように商品によってサイズ感が違うし、想像以上にカップがパカパカしていたり、アンダーの締めつけが強かったりしたらバストにもあまり良くないと思うんです。
正直、私も学生時代は店員さんにサイズを測ってもらうことが恥ずかしかった時期もあったのですが、「店員さんからしたら1日に何度もやっている当たり前の業務なんだな」と考えるようになってからは気軽に試着できるようになりました。
ゆでたまご、バストキープにオススメのランジェリーとは?
― デザインや形、カラーなどランジェリーにも様々な種類がありますが、ゆでたまごさんは何を1番重視していますか?ゆでたまご:1番は形です!最近は「脇高ブラ」という脇の下の幅が広くなっているものをよく着用しているのですが、背中や脇のお肉をバストに持ってこられるし、洋服を着たときにもボディラインが綺麗に見えます。
あとは、紐が太めのものもお気に入りです。少しでも太い紐を選ぶとバストが揺れにくくなるので、バストを落としたくないという人は紐をよく見て買うことが大切だと思います。
― 紐の太さまでしっかり見ているなんて、さすがです…!
ゆでたまご:私も若い頃はそこまで意識していなかったのですが「将来的にバストを垂らしたくない!」と考え始めてから、少しでもバストキープできそうなものを選ぶようになりました。可愛いデザインの中から選びたくなってしまう気持ちもわかるのですが、10代・20代からバストを揺らさない意識を持つことは本当に大切です!
ゆでたまご、2022年は憧れの「Tバック」に挑戦?
― これまでに様々なランジェリーを着用してきたゆでたまごさんですが、今後挑戦してみたいものはありますか?ゆでたまご:ショーツの話になってしまうのですが、今年はTバックに挑戦してみたいなと思っています!芸能人の方が「パンツラインが出ないからいいよ」「締めつけがないからオススメ」と話していたことに影響を受けて2着持っているのですが、日常生活で履くのはハードルが高い気がして、なかなか履けていなくて…。
― 買ったものの挑戦するタイミングを逃しているんですね…!
ゆでたまご:はい(笑)。Tバックは“大人の女性”というイメージもあるし、慣れてしまえば当たり前に履けると思うので、2022年は「Tバックの方が快適でいいよ!」と言えるように頑張って挑戦したいです!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
ゆでたまごプロフィール
3月24日生まれ、身長150.1㎝。バストはFカップ(※時期によりGカップに変動あり)TikTokやYouTube、ライブ配信などで幅広く活動する人気インフルエンサー。2020年にお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とYouTube番組「バズルカ」でMCを務めるなど、幅広い活躍を見せている。
2021年12月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「ゆでたまごの秘密の部屋」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
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