SixTONES「with」表紙でドルガバ最新ルック披露 エモさ満載インタビューも
2022.02.19 08:00
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この冬さらに勢いを加速させているSixTONESが、2月26日発売の「with」4月号通常版の表紙&カバーストーリーに登場。磨きのかかった6人の輝きとオーラを感じる表紙ビジュアルが解禁された。
SixTONES「ドルチェ&ガッバーナ」最新ルックを着こなし
圧倒的なカリスマ性と音楽へのこだわり、そして高いパフォーマンス力。今回のカバーでは、音楽を通じてアイドルの領域を革新的に拡大し続けてきた6人の「スタイリッシュさ」と「美しさ」にまっすぐにアプローチし、撮影を行った。12ページの特集を含め衣装として用意したのは、すべてドルチェ&ガッバーナの最新ルック。一見シンプルながら、着る人の存在感が求められるモードなスタイリングを見事に着こなしたメンバーの姿は圧巻だ。
さらに別のルックではガラリと表情を変え、最旬トレンド“迷彩柄”をキャッチしたやんちゃなスタイルにトライ。グッとカジュアルな姿で「チーム感」を感じるさまざまなカットに挑んだ。
仲の良さ溢れる撮影現場
衣装やライティングにあわせて変幻自在の表現力と高い集中力を発揮し、スーパーカットを連発していたメンバーだが、撮影現場ではギャップが全開。カメラの前で表紙撮影用のセッティングを終えた松村北斗の姿を見つけ「あ、表紙だったら僕も出たいなぁ」(高地優吾※「高」は正式には「はしごだか」)、「いや、俺も出たいよねえ」(ジェシー)、「俺も行ってみちゃおうかなあ」(森本慎太郎)と3人が慌てて駆け込む仕草を見せたり、クールなカットを撮影後、田中樹と森本がくすぐり合っていたり。
さらには、座談会の途中「樹は俺の服、似合うと思うんだ」との松村の声に田中と松村が私服を交換し、互いに着てみるというシーンも。その様子をニコニコと見守っていた京本大我は、「超似合うじゃん!」とふたりの姿を絶賛。相変わらず6人の仲の良さが溢れていた。
今回の特集テーマは「team SixTONESはやめられない!」。新たなファンがさらに急増しているなか「いまあらためて聞きたい!もっと知りたい!」との想いに応えるべく、インタビューでは「あの頃のハナシ」にもクローズアップ。
読者から寄せられた「松村くんと田中くんの高校時代のエピソードを教えて!」「“私立バカレア高校”撮影後の6人の様子を聞きたい」「ジュニア最後のライブで円陣を組んだときのことを知りたい」…など“エモさ満載”のQ&Aも多数掲載している。
最近“team SixTONES”入りした人も、ずっと彼らを応援してきた人も楽しめるボリューム満点の12ページだ。
カレンダーのSP特集も
同号には、3月4日発売「SixTONES 2022.4-2023.3オフィシャルカレンダー」のレアなオフショットを凝縮させた「SixTONESカレンダースペシャル 後編」も掲載。6ページにわたり、約60枚ものビハインドショットをインタビューとともに紹介している。さらに、「SixTONES 2022.4-2023.3オフィシャルカレンダー」の発売を記念として、カレンダーの未公開カットで構成された “厚紙両面フォトカード”を綴じ込み付録に。標準的なスマートフォンであれば、ケースに挟んで持ち歩けるという嬉しいサイズ感が中心になっていることもポイントだ。(modelpress編集部)
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