Snow Man「CanCam」史上最速で表紙に再登場 メンバーの優しさ語る
2022.02.10 08:00
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Snow Manが22日発売の雑誌「CanCam」4月号特別版の表紙に登場する。
Snow Man「CanCam」史上最速で表紙にカムバック
前回表紙を飾った「CanCam」1月号特別版は、大反響につき緊急重版。『Snow Man カレンダー 2022.4-2023.3』(小学館)が3月4日に発売される。さらにメンバー全員が主演を務める映画『おそ松さん』のほか、映画の主題歌として、6thシングル『ブラザービート』も3月30日にリリース予定。今、まさに勢いの止まらない9人が「CanCam」史上最速で表紙にカムバック。「CanCam」スタイリングのカラフルなファッションを纏い、賑やかな仕上がりになった「#スノハル」カットは、春の始まりにピッタリの一冊となっている。
Snow Man「CanCam」特製ステッカー付き
さらに、今号は通常版・特別版共通の綴込付録として、「CanCam」特製ステッカー付き。各メンバーの表情豊かな「喜怒哀楽 顔シール」のほか、「CanCam」4月号撮り下ろしカットを含む6種のデザインに。ちなみに、このステッカーは小学館より刊行される『Snow Man カレンダー 2022.4-2023.3 Johnnys’ Official』発売を記念した特別付録。顔シールのほかの6種には、カレンダーの表紙写真のほか、カレンダーの宣材ポスターとして小学館ビルに掲載し、SNSで話題沸騰した“サングラスカット”のステッカーも。「CanCam」4月号でしかみられない、スペシャルなアイテムとなっている。
Snow Man、メンバーの優しいところ語る
中面の特集では、ソロインタビューのほか、3人ごとのクロストークを掲載。「Snow Manのグループとしての優しさ」や「常に優しいコとたまに優しいツンデレのコ、どっちが好き?」など、今号の特集テーマ「憧れるのは、芯のある『優しい人』」にちなんだ質問に答えている。そのうち1グループ(岩本照、ラウール、深澤辰哉)のやりとりでは、「メンバーの優しいと感じる部分は?」という質問に対し、「岩本くんは、『今、自分がこんなに大変なんだ』ってことをむやみに周りに話さないの」(ラウール)、「僕は嘘が嫌いなので、(逆に)ラウールの意見を正直に言えるところは優しいと思うよ」(岩本)と回答。お互いに褒め合う微笑ましいシーンかと思いきや、深澤に対しては「で、彼はないです」と岩本。深澤も思わず、「おおおーい!あるだろ!?探せよ!俺の優しいところ!」と猛ツッコミ。Snow Manおきまりの“ふっか(深澤)イジリ”をみせた。
そんな深澤だが、「『いつも優しくしてくれてありがとう』を伝えたいメンバー」という質問では、佐久間大介と宮舘涼太から指名が。愛されキャラっぷりは、「CanCam」4月号でも健在。また、最終ページでは撮影のバックステージも公開。自由すぎる9人が、わちゃわちゃとじゃれあっている様子を掲載。12PでSnow Manの魅力をぎゅっと詰め込んでいる。(modelpress編集部)
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