SixTONES、カレンダー初出しアザーカット＆オフショット公開 らしさ溢れる座談会も

圧倒的なカリスマ性と高い音楽センス、そしてメンバーの強い絆…。今、もっとも熱い視線を集めているアーティスト・SixTONESの輝きを凝縮したカレンダー「SixTONES 2022.4-2023.3オフィシャルカレンダー」が3月4日に発売される。

音楽にこだわりを持ち独自の世界を構築する一方、芝居・バラエティと広いフィールドで大活躍中の6人。彼らの“カッコ良すぎる”姿を豪華ボリュームで堪能できるカレンダーは、先日ついに表紙デザインが披露され、先行イメージカットとともに大きく話題に。

「with」3月号では「SixTONESカレンダー special（前編）」と題し、3月4日の発売が待ちきれなくなるような特集を掲載している。

カレンダー本体は“208ページ”、ほぼ日めくりともいえる「卓上カレンダー」に決定。贅沢なボリュームのカレンダーでは、ダイナミックさや艶っぽさ、スタイリッシュ感、高いビジュアル力など6人の魅力が満載。グループショットはもちろん、バリエーション豊かなソロカットや全パターンのコンビショットが収録されるなど、多彩なシチュエーションでメンバーが撮りおろされている。

今回カレンダー未掲載のアザーカットから、コンビショットの一部を含めさまざまな写真をピックアップ。

モード界で活躍する堀越照雄氏が撮影したカレンダー本体のカットはもちろん、特別付録「Special Book SixTONES moments」からもついに写真を解禁。気鋭の写真家Nico Perez氏が主にフィルムで撮影した、エモーショナルなカットも初公開している。まるで海外の写真集のようなムードが漂う96ページ。インタビューがたっぷりとおさめられているほか、インスタント写真風のフォトカードやポストカードが綴じ込まれるなど、豪華セットとなった「SixTONES 2022.4-2023.3オフィシャルカレンダー」の世界観を、ぜひいち早く感じられる。

また座談会では「カレンダーのポイント」をメンバーがユニークに解説。バツグンのトーク力で6人が語ったのは「お気に入りの衣装」や「撮影でのポージング」などについて。SixTONESらしい“かけあい”をそのまま届ける。

座談会冒頭で撮影の感想を求めると、まずはジェシーの「いやあ、とにかく美味しかったです！」とのコメントを皮切りに、いきなりの「お弁当トーク」に。その後松村北斗が「みんな、きらめいていたよ！」としっかりと軌道修正し「コート」や「黒スーツ」など、思い思いにお気に入りポイントを語った。

さらに、撮影の裏側を楽しめる「ビハインドカット」も掲載。多忙のスケジュールのなか行われた撮影にもかかわらず、すばらしいプロ意識と集中力で撮影に臨んだ6人。でもひとたび、休憩となれば現場のあちらこちらでメンバーの笑い声が響き、ときに仲良くハーモニーを奏でる歌声も聞こえるなど、チームワークもパーフェクトだった。

オフショットカメラは、そんなメンバーたちのわちゃわちゃ感あふれる様子をキャッチ。カレンダー本編収録のオフショットとは異なる「with」独占カットとして披露する。（modelpress編集部）