Hey! Say! JUMP山田涼介「anan」史上初のゲーム特集表紙に登場 ヒーロー的かっこよさ魅せる
2022.01.24 00:00
views
Hey! Say! JUMPの山田涼介が、2月2日発売の『anan』2285号の表紙&巻頭グラビアに登場。同誌創刊52年にして初のゲーム特集号の表紙を飾った。
山田涼介「anan」初ゲーム特集表紙に登場
無我夢中になれるエンターテインメントとしてはもちろんのこと、世界中の人々とつながるコミュニケーションツールとしても広がり続けるゲームの世界。ここ数年、新時代のカルチャーとしてグッと注目を集め始めている。さまざまな熱狂とともに盛り上がりを見せ、次なるフェーズに入ったと感じさせるゲームを、『anan』が創刊52年にして、初めて多角的に特集。その『anan』史上初のゲーム特集の表紙を飾った山田は、一流のゲームの腕前の持ち主にして、昨年ジャニーズ事務所初のYouTubeゲームチャンネル「LEOの遊び場」を開設。プロゲーマーが参加する大会でも好成績を収め、ゲームラヴァーの方々からも一目置かれる存在。まさに、“この人しかいない!”という編集部の熱意から、カバーに登場することとなった。今回のグラビアでは、“ゲームトリップ”をテーマに撮影。ゲームを楽しんでいる素の姿、熱中しているうちにゲームの中にトリップ、ヒーローのようにゲームワールドを駆け巡る姿…。そんな、ポップでかっこいいグラビアが完成した。
山田涼介、ゲームのヒーロー的かっこよさ&色気で魅了
今回の撮影では、ブームとなっているネオン光るポップなゲーム部屋をセットし、レトロなゲームソフトやハード機などを小道具として配置。スタジオに入った山田は、「めちゃ懐かしい」「へー、こんなのもあるんだ」と撮影のセットに興味を持った様子。「ゲームの中に入ったヒーローを表現したいんです」と説明すると、「わかりました!」とひとこと。最初のセッションは、“ゲームに明け暮れる素の姿”。ゲームをしつつリラックスした、コロコロ変わるキュートな表情をキャッチした。セカンドセッションは、“ゲーム世界へワープ”。近未来の映像をバックにクールでスタイリッシュに撮影し、ヒーロー的かっこよさ全開の表情とポーズを見せた。サードセッションは、“インナーワールド”をテーマにポートレート撮影。要素をそぎ落としたからこその、大人の色気と艶が滲み出るカットになった。
ゲーム部屋のリラックスした可愛い表情、「待ってました!」と声をあげたくなる、主人公モード全開のかっこよさ、そして山田本来の彫刻のような美しさ…。次々にスイッチングする3つのモードに注目だ。
山田涼介「ゲームはもはやスポーツです」
インタビューでは、山田のゲームの原体験から、その魅力、想いについて語った。「ゲームはもはやスポーツです」と語る理由とは?ゲームとアーティストとしての仕事、そこには意外な共通点が。さらに、今回、主演を務める2月4日公開の映画『大怪獣のあとしまつ』の見どころ&裏話も。山田のゲーム、仕事、ファン…、それぞれへの深い愛が伝わってくるインタビューとなっている。特集「カルチャーを感じる、ゲーム案内。」内容
ここ数年、グッと注目を集め始めたゲームの世界。圧倒的なグラフィックで、まるで主人公になったかのような没入体験ができたり、推しのキャラクターと出会ったり、オンライン機能を通して会わずとも気の合うゲーム友達ができたり…。現代のゲームカルチャーは、次なるフェーズに。そんな過渡期を迎えているゲームというエンタメを『anan』が切り取った一冊だ。『メタルギア』や『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を創り出した小島秀夫監督の8ページに渡るグラビア&インタビュー、ポッキーや葛葉、もこうなど人気ゲーム実況者のこれまでのゲーム遍歴、ダイアン津田のゲーム配信部屋に潜入、インディーゲームの世界、『バイオハザード』の人気の秘密など、ゲームを多角的に深く掘り下げた。さらに、『あつまれ どうぶつの森』の可愛らしい住民たちが登場する後ろ読みからの特集も。
加藤シゲアキの不定期連載小説「ミアキス・シンフォニー」最終章・第2回も掲載。「Sexy Zone カレンダーへの道」連載は、佐藤勝利と中島健人が登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】