ジャニーズWEST藤井流星、小瀧望と双子役で話題「鹿楓堂よついろ日和」ビジュアル解禁

ジャニーズWEST藤井流星「鹿楓堂よついろ日和」ビジュアル解禁

今作は、和風喫茶『鹿楓堂』を舞台に、店主でお茶担当のスイ（小瀧）をはじめ、料理担当・ときたか（葉山奨之）、スイーツ担当・椿（大西流星）、珈琲担当・ぐれ（佐伯大地）ら心優しき4人の青年たちが、人生にちょっぴり傷ついたお客さまの心とおなかを満たしてゆくーおいしくて優しい“癒やし系飯テロドラマ”。

先日放送された第1話のエンドロールのラストシーンには、スイの双子の兄で、ホテルイーストサイドグランデの社長・東極八京が登場。しかもそれが小瀧と同じグループ・ジャニーズWESTの藤井だったため、放送直後から話題沸騰。ツインタワーのサプライズ共演にSNSは狂喜乱舞の嵐に。そんな中、藤井演じる八京のキャラクタービジュアルが解禁。クールな表情を見せる八京に注目だ。

さらに、今週1月22日放送の第2話には、そんな八京の友人で謎めいたホテルの鬼才パティシエ・角崎英介（白洲迅）も登場。今後、八京と角崎がどんな風に鹿楓堂メンバーと関わっていくことになるのか、ますます期待が高まる。（modelpress編集部）

第2話あらすじ

愛する看板猫・きなこの誕生祝いに秋刀魚を焼いているスイ（小瀧望）の肩に、優しく羽織をかけるときたか（葉山奨之）。美味しそうな匂いにつられて、パジャマ姿の椿（大西流星）やぐれ（佐伯大地）もやってきて、4人の平和な朝が始まる――。

そんなある日、ボロボロに疲れきった新人サラリーマン柴野亮平（ゆうたろう）が、鹿楓堂に現れる。開口一番「天丼ください！」と叫ぶ柴野だが、店のメニューに天丼がないことが発覚し絶望。うちひしがれるその姿を見た料理担当ときたかは、一念発起。たすきをかけ、いつにない真剣な形相で作り上げたのは、サクふわジューシーな特製の「とり天丼」で…？

時を同じくして、妻を亡くし無気力な日々を過ごす桜田文彦（津田寛治）も、鹿楓堂を訪れていた。ため息をつきながらメニューを開く桜田だが、ふと食欲をそそる美味しそうな香りが漂ってくる。まかないで用意されていた冬野菜カレーの匂いに、在りし日の妻の姿を思い浮かべる桜田で――。

一方、スイの双子の兄で、ホテルイーストサイドグランデの若き社長・東極八京（藤井流星）のもとに、不敵な笑みを浮かべた怪しい男（白洲迅）が現れて…？