(上段左から)有村架純、橋本環奈、佐藤健、北村匠海、武井咲(下段左から)菅田将暉、田中圭、永野芽郁、平手友梨奈、吉川愛(C)モデルプレス

読者が選ぶ「2021年最も面白かった邦画」ランキング<1位~10位>

2021.12.29 18:00

モデルプレスでは、このほど「2021年最も面白かった邦画は?」をテーマにウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ、2021年の“最も面白かった邦画”トップ10を発表する。

  

モデルプレス読者が選ぶ「2021年最も面白かった邦画」トップ10

読者が選ぶ「2021年最も面白かった邦画」ランキング<1位~10位>(C)モデルプレス
1位:「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」(8月20日公開)1211票
2位:「るろうに剣心 最終章 The Beginning」(6月4日公開)503票
3位:「るろうに剣心 最終章 The Final」(4月23日公開)478票
4位:「東京リベンジャーズ」(7月9日公開)358票
5位:「あなたの番です 劇場版」(12月10日公開)324票
6位:「花束みたいな恋をした」(1月29日公開)301票
7位:「ハニーレモンソーダ」(7月9日公開)296票
8位:「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」(6月18日公開)128票
9位:「そして、バトンは渡された」(10月22日公開)56票
10位:「マスカレード・ナイト」(9月17日公開)55票

回答数:4157件
投票期間:2021年12月13日~29日

1位:「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」

橋本環奈(C)モデルプレス
圧倒的な票数で1位に輝いたのは、2019年に公開された前作の続編となった「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」。

主演のKing & Prince平野紫耀、ヒロインの橋本環奈、新キャストとして加わった日向坂46影山優佳などによる、エンディングのダンスも大きな話題となった。

<あらすじ>
恋愛は戦。「好きになったほうが負け!」の“恋愛頭脳戦”がついに決着。

日本を代表する良家の子女と子息が通う、私立・秀知院学園。その最高ランクに位置する生徒会において、学園史上最も白熱する戦いとなった「第68期生徒会長選挙」。白銀御行(平野)と四宮かぐや(橋本)の選挙戦は終結したものの、2人の恋愛頭脳戦には決着がつかないまま幕を閉じた。

新メンバー・会計監査の伊井野ミコ(影山)を加え、再び集結された生徒会。変わらず好き合っているが、告白できずにいる白銀とかぐやは、未だ「自分から告白したほうが負けである」という呪縛から逃れられず、神聖なる生徒会室で“いかにして相手に告白させるか”の恋愛バトルを繰り広げていた。

そして迎えるは、学園の2大イベント「体育祭」と「文化祭」。今度こそ相手に“告らせる”ことができるのか!?果たして、2人の恋の結末は。

橋本環奈、浅川梨奈、影山優佳(C)モデルプレス
<読者コメント>
「平野くんと環奈ちゃん演じる2人の、心の声とコミカルな動き、表情が全てツボで一瞬たりとも目を逸らせない最高の映画でした!」

「お互いを想いながらも意地の張り合いでなかなか告白することが出来ない恋愛頭脳戦に、何度もキュンキュンさせてもらいました」

「2次元から飛び出したかのような完璧なビジュアルが本当に美しかった!同じ映画を何度も見たのは初めてです」

2位:「るろうに剣心 最終章 The Beginning」

有村架純、佐藤健(C)モデルプレス
2位は、佐藤健が主演を務めた「るろうに剣心 最終章 The Beginning」。

開始10周年を迎える「るろうに剣心」シリーズの最終章となった同作では、集大成にして佐藤演じる緋村剣心の始まりのストーリーを壮大に描いた。

<あらすじ>
動乱の幕末。緋村剣心(佐藤)は、倒幕派・長州藩のリーダー桂小五郎(高橋一生)のもと暗殺者として暗躍。血も涙もない最強の人斬り・緋村抜刀斎と恐れられていた。ある夜、緋村は助けた若い女・雪代巴(有村架純)に人斬りの現場を見られ、口封じのため側に置くことに。その後、幕府の追手から逃れるため巴とともに農村へと身を隠すが、そこで、人を斬ることの正義に迷い、本当の幸せを見出していく。しかし、ある日突然、巴は姿を消してしまうのだった…。 『十字傷』に秘められた真実がついに明らかになる。

有村架純、佐藤健(C)モデルプレス
<読者コメント>
「剣心と巴の儚い愛に涙が止まりませんでした。世界観に引き込んでくれる映像美が素晴らしい」

「この最終章によって今までのシリーズの物語全てが繋がり、それぞれの登場人物により感情移入することが出来ました」

「健くんの役に対する向き合い方やストイックさ、素晴らしい物語と画の美しさなど全てが最高の作品だった!」

3位:「るろうに剣心 最終章 The Final」

大友啓史監督、土屋太鳳、武井咲、佐藤健、青木崇高、江口洋介 (C)モデルプレス
3位には、2位に続き「るろうに剣心」シリーズから「るろうに剣心 最終章 The Final」がランクイン。

主演の佐藤、雪代縁を演じた新田真剣佑をはじめとする豪華キャスト陣による、迫力あるアクションシーンやエモーショナルな人間ドラマが世界中を熱狂させた。

<あらすじ>
かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられた緋村剣心(佐藤)だが、新時代の幕開けとともに、斬れない刀=逆刃刀(さかばとう)を持ち穏やかな生活を送っていた。最狂の敵・志々雄真実が企てた日本転覆の計画を阻止するため、かつてない死闘を繰り広げた剣心たちは、神谷道場で平和に暮らしていた。しかし、突如何者かによって東京中心部へ相次ぎ攻撃が開始され、剣心とその仲間の命に危険が及ぶ。果たして誰の仕業なのか、何のために。それは、今まで明かされたことの無い剣心の過去に大きく関係し、決して消えることのない十字傷の謎へとつながっていく。そして、これまで語られることのなかった“十字傷”の謎に迫る「るろうに剣心 最終章 The Beginning」へ続いていく。動乱の幕末期と明治維新後の新時代の2つの時代を通し、2つの作品を通して描かれる「るろうに剣心」史上最高のクライマックス。「るろうに剣心」のすべてがここにある。

武井咲、佐藤健 (C)モデルプレス
<読者コメント>
「アクションシーンがこれまでのシリーズよりさらに磨きがかかっていて、観ていて飽きませんでした!原作ファンも納得のクオリティで大満足です」

「10年間の集大成となる最終章にふさわしい、本格的なアクションシーンに健くんの血のにじむような努力を感じて胸が熱くなりました」

「剣心と縁の息を呑むようなアクションシーンには、身体の動きだけではなく心の動きも感じることが出来て、これがエンターテイメントの究極だと感じました!」

4位:「東京リベンジャーズ」

(前列左から)今田美桜、間宮祥太朗、北村匠海、吉沢亮、山田裕貴(後列左から)清水尋也、眞栄田郷敦、磯村勇斗、鈴木伸之(C)モデルプレス
北村匠海吉沢亮山田裕貴ら今をときめく俳優陣が集結した「東京リベンジャーズ」が4位に。

人気漫画の原作から、キャラクターがそのまま飛び出してきたかのような完成度の高いビジュアルや演技力が話題を呼んだ。

<あらすじ>
主人公・花垣武道(北村)はどん底人生真っ只中のダメフリーター。ある日、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)、その弟・ナオト(杉野遥亮)が、関東最凶の組織“東京卍曾”に殺されたことをニュースで知る。その事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落する。死を覚悟した瞬間、タケミチは、不良学生だった10年前にタイムスリップしてしまった。

過去に戻ったタケミチはナオトに遭遇、ナオトに「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより、未来が変化した。現代に戻り、死を避け刑事になったナオトに「10年前に戻り、東京卍曾を潰せばヒナタを助けられる。力を貸して欲しい!」と言われる。タイムリープする方法は、現代あるいは過去にいるナオトと握手すること。ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、タケミチが東京卍曾に挑む。

清水尋也、鈴木伸之、北村匠海、間宮祥太朗、眞栄田郷敦(C)モデルプレス
<読者コメント>
「人気、実力を兼ね備えた超豪華キャストがここまで集まる作品はなかなか無いと思います。続編やるしかない!」

「豪華俳優陣による原作の再現度の高さに度肝を抜かれました!ただ再現するだけでなく、実写ならではのオリジナリティもあって素晴らしい作品」

「大好きな東リベが3次元になり、2次元の時以上の物凄い熱量を感じて感動しました。特に武道は、完全に武道として生きてると思ってしまうほどの再現度でした」

5位:「あなたの番です 劇場版」

(左から)佐久間紀佳監督、野間口徹、皆川猿時、浅香航大、木村多江、西野七瀬、原田知世、田中圭、横浜流星、奈緒、袴田吉彦、片桐仁、坪倉由幸 (C)モデルプレス
12月10日に公開したばかりの「あなたの番です 劇場版」が堂々5位にランクイン。

視聴者による考察でも話題となった日本テレビ系ドラマ「あなたの番です」(2019年)の劇場版が遂に公開し、より壮大なスケールで繰り広げられる“あな番”ならではの世界が多くの人を魅了している。

<あらすじ>
菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)が“キウンクエ蔵前”に引っ越したあの日。もしも、マンションの住民会に出席したのが、菜奈ではなく、翔太だったら…?そして交換殺人ゲームが始まらなかったとしたら……?

平穏な日々をおくる菜奈と翔太は、引っ越して2年後、晴れて結婚!住民会を通じて仲良くなったマンションの住人たちを招待して船上ウェディングパーティーを開催することに。幸せいっぱいの菜奈と翔太と住人たちを乗せて出港するクルーズ船。

そして、起こる、連続殺人…!逃げ場のない船上で、一人、また一人と殺されていく。謎解きに乗り出す、菜奈と翔太と住人たち。だが、そこには、思わぬ殺意が交錯していた…!!?

原田知世、田中圭(C)モデルプレス
<読者コメント>
「公開をずっと楽しみにしていました!ドラマ版のパラレルワールドという描き方が新しく、最後までストーリーに引き込まれてハラハラドキドキでした」

「キャラクター達がみんな個性的で愛おしい!ミステリーっぽくハラハラする展開や、切ないラブストーリーが本当に楽しくてあっという間に終わってしまいました」

「最初から最後まで一瞬たりとも目が離せない展開。予想外の結末にもビックリして、あな番の良さを再認識しました」

6位:「花束みたいな恋をした」

菅田将暉、有村架純(C)モデルプレス
<あらすじ>
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)。好きな音楽や映画がほとんど同じで、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。拾った猫に2人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店してもスマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが──。ずっと2人で一緒にいたいと願い続けた麦と絹が過ごした〈最高の5年間〉。2人が過ごしたいくつもの季節は、誰もが思い出す〈恋する月日のすべて〉を紡ぐ。

菅田将暉、有村架純(C)モデルプレス
<読者コメント>
「観終わった後に誰かと話したくなる映画。主人公の2人の心の動きに本当に共感出来て、苦しくなるほどでした」

「今年の初めに公開された映画なのに、年末の今でも忘れられません。映画を観てこんなに余韻に浸ったのは初めてです」

「理想やファンタジーではなく、本当に現実に存在するような普通の恋愛が描かれているのが新しかった。どの世代の人も不思議と共感出来てしまう魅力の詰まった映画だと思う」

7位:「ハニーレモンソーダ」

吉川愛(C)モデルプレス
<あらすじ>
中学時代「石」と呼ばれていじめられていた自分を変えるため、自由な高校に入学した石森羽花(吉川愛)。そこで出会ったのはレモン色の髪をした三浦界(ラウール)。実は彼こそが、その高校を選んだ理由だった。みんなの人気者で、自由奔放で、何を考えているかわからない塩対応の界だが、なぜか自らを「石森係」と呼び、世話を焼いてくれるという不思議な関係に。

そんな界にどんどん惹かれていく羽花。そして、界もまた羽花のひたむきさに、初めての感情が芽生えていた。二人の距離はどんどん縮まっていくが、実は界には誰も知らない秘密があり…。

吉川愛(C)モデルプレス
<読者コメント>
「初恋のキラキラがたくさん詰まっている超王道青春映画でキュンキュンしました!」

ラウールくんの現実離れしたルックスが三浦界役にあまりにもピッタリで、ハニレモの爽やかで甘い世界観に引き込まれました」

「キュンキュンする部分もありつつ、登場人物たちが自分の弱さを乗り越えて成長するリアルな姿も描かれていて感動しました!」

8位:「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」

木村文乃、平手友梨奈(C)モデルプレス
<あらすじ>
どんな相手も6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。ある日、ボスから「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコと兄妹を装い、一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長や同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会。これが後に大騒動へと発展する。

平手友梨奈(C)モデルプレス
<読者コメント>
「始まりからエンドロールまで目が離せない怒涛の展開で、ストーリーも見ごたえのある作品でした」

岡田准一さんのアクションの迫力が素晴らしいだけでなく人間ドラマもとても丁寧に描かれていて、何度も観に行きました」

平手友梨奈ちゃんの繊細なお芝居や力強い目の表現力に惹かれ、2021年で1番印象に残っている作品です」

9位:「そして、バトンは渡された」

田中圭、永野芽郁(C)モデルプレス
<あらすじ>
血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった森宮優子(永野芽郁)。わけあって料理上手な義理の父親、森宮さん(田中圭)と二人暮らし。今は卒業式に向けピアノを猛特訓中。将来のこと恋のこと友達のこと、うまくいかないことばかり…。一方、夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女・梨花(石原さとみ)。泣き虫な娘のみぃたん(稲垣来泉)には愛情を注ぎ、共に暮らしていたのだが、ある日突然、愛娘を残して姿を消してしまう―。
  
「優子ちゃん、実はさ…。」そして、森宮さんもまた優子に隠していた秘密があった。優子の元に届いた一通の手紙をきっかけに、やがて、全く違う2つの物語が交差するとき、驚きとともに、今年最大の感動が訪れる。

永野芽郁(C)モデルプレス
<読者コメント>
「マスクが涙でびしょびしょになるほど号泣してしまいました。愛に溢れる登場人物たちに心が震えます」

「別々に描かれていた物語が後半で1つに繋がった時の驚きと感動が忘れられません」

「タイトルに込められた意味に沿ったストーリーが素敵で、色々な家族の形があるのだなと気付かされました」

10位:「マスカレード・ナイト」

長澤まさみ(C)モデルプレス
<あらすじ>
ある日、警察に一通の匿名のFAXが届く。その内容は、先日都内マンションの一室で起きた不可解な女性殺人事件の犯人が大晦日に「ホテル・コルテシア東京」で開催されるカウントダウンパーティー・通称「マスカレードナイト」の会場に現れる、というものだった。

当日、捜査本部の要請で警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)は潜入捜査のため、再びホテルにフロントクラークとして立つことになる。そして、フロントクラークからコンシェルジュに抜擢された優秀なホテルウーマン・山岸尚美(長澤まさみ)の協力を得て、ともに事件解決にあたる。パーティー開始まで残された時間はわずか。しかも参加者500名は全員が仮装して素顔を隠しており、次から次へと正体不明の怪しい人間が現れる。

刻々と迫るタイムリミット。果たして、手がかりもなく限られた時間の中で、新田と尚美は顔も姿もわからない、凶悪な殺人犯の「仮面」を剥ぐことができるのか。

長澤まさみ(C)モデルプレス
<読者コメント>
「犯人が誰なのか全く分からず、最後まで頭をフル回転させて楽しむことが出来ました!」

「伏線回収が秀逸で、犯人が分かった上でもう一度観たくなる映画でした」

「原作本を読んでストーリーを知っていたのにも関わらず、最後まで飽きることなく楽しめてあっという間に終わってしまいました」

(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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