松本潤「anan」表紙に登場「99.9」“深山大翔”になる瞬間を撮影
2021.12.13 00:00
嵐の松本潤が、24日発売の「anan」の表紙と巻頭グラビアに登場。映画「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」についてや、役への思いについて語っている。
松本潤「99.9」深山弁護士への変身ぶりを撮影
今回松本は、ドラマファンにはお馴染みの青いスーツ姿で登場。役衣装で撮り下ろすということで、ページコンセプトを「松本潤が“深山大翔”になる瞬間」と設定し、本人に快諾をもらった上で撮影を行った。誌面は、松本がゆっくりとスタジオ入りする様子からスタート。冒頭から美しい姿で登場した松本だが、ページをめくるごとに表情、姿勢、動きがいつの間にかどこを見ても、型破りな弁護士・深山の姿に。
誌上での深山への変身ぶりと、インタビューでも語られる松本の綿密な準備や役作りの一端を覗けるグラビアページに注目だ。
インタビューでは松本潤の“ブレなさ”の秘密に迫る
インタビューでは、どのように「99.9」シリーズが撮られたかについての撮影秘話を聞き、松本の言葉から作品やエンタメを愛するスタッフの熱が明らかに。また、深山という役や各シーンを形作っていく過程での綿密な作業についても公開。そこから派生して語られた「松本がブレない理由」については、違う分野であっても何かしらの仕事をしている人にとっては参考になる内容となっている。
「anan AWARD 2021」のインタビューも掲載
ほかにも、誌面には「2021年の締めくくり号」として、2022年に向けての未来の暮らしやトレンドを調査。また、11月に開催された「anan AWARD 2021」を含めた「anan FES 2021」のイベントレポートを、AWARD受賞者の特写&インタビューとともに掲載する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】