「カムカムエヴリバディ」稔(松村北斗)&安子(上白石萌音)“幻の家族ショット”に「笑顔が泣ける」と反響殺到
2021.12.03 12:28
女優の上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の公式TwitterとInstagramが、2日更新された。“幻の家族ショット”が公開され、反響が寄せられている。
稔(松村北斗)と3人の家族ショット
2日放送の第24話では、戦死した稔(松村北斗)が安子(上白石)の想像の中で登場し、“幻の家族シーン”として大きな反響を呼んだ。放送終了後、公式SNSでは家族シーンの撮影前のオフショットが公開された。そこには、すっかり父親の顔をした松村が、娘のるいに笑みを向け、温かく見守る姿が。上白石も自然と笑みがこぼれ、笑顔が絶えない“雉真ファミリー”の、微笑ましい家族写真となっている。
幻の家族ショットに反響殺到
このオフショットが投稿されると視聴者からは「ずっと見たかった家族3人での姿に号泣」「素敵な家族写真にほっこり」「稔の笑顔が逆に泣けてくる」「幻だと思いたくない…」「お父さんの顔をした稔さんが見られて嬉しい」との反響が殺到した。「カムカムエヴリバディ」
今作は、連続テレビ小説「ちりとてちん」の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。安子・るい・ひなたとして、母から娘へとバトンを繋ぐ、戦前から戦後、そして令和までの物語をヒロインの3人が紡いでいく。初代ヒロイン・橘安子を上白石、二代目ヒロイン・るいを深津、三代目ヒロイン・ひなたを川栄が演じる。(modelpress編集部)
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