SixTONES松村北斗「カムカムエヴリバディ」稔とのギャップにファン悶絶「メガネの人」でトレンド入り
2021.11.18 12:39
SixTONESの松村北斗が17日、嵐・櫻井翔が総合司会を務める日本テレビ系年末の音楽の祭典『ベストアーティスト2021』(よる7時~4時間生放送)に生出演。King Gnuの常田大希が楽曲提供した「マスカラ」を披露した。
松村北斗、稔とのギャップで魅了
同番組で、黒いスーツに身を包み、クリアフレームのメガネをかけてパフォーマンスし、クールな表情を見せた松村。現在、女優の上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)で、初代ヒロイン・橘安子(上白石)に思いを寄せる雉真稔を演じ、3日の初登場からその爽やかさと迫真の演技が話題に。
同グループは、よる10時台に登場し、生パフォーマンス直後には「メガネの人」がTwitterでトレンド入りするなどの盛り上がりを見せていた。
パフォーマンスを受けて視聴者からは「本当に同一人物なの」「稔さんを一切感じさせないパフォーマンス」「かっこよすぎる」「稔さん、令和では踊って歌ってた」などと反響が寄せられていた。
櫻井翔総合司会「ベストアーティスト2021」
「ベストアーティスト」は、歌と共に一年を振り返り、『その年の日本』を描く音楽番組。総合司会は、13回連続となる櫻井翔。2001年から放送開始し、20周年のメモリアルイヤーを迎えた今年は、全36組のアーティストが4時間生放送でパフォーマンスを届けた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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