「彼女はキレイだった」オープニングもリニューアル 小芝風花がイメチェン
2021.08.17 21:28
Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第6話が17日、放送され、変化したオープニングに反響が寄せられた。<※記事内ネタバレあり>
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。主演の中島、小芝のほか、赤楚衛二、佐久間由衣らが出演する。「彼女はキレイだった」オープニングもリニューアル
オープニング映像はAwesome City Club「夏の午後はコバルト」に合わせ、宗介(中島)、愛(小芝)、樋口拓也(赤楚衛二)、桐山梨沙(佐久間由衣)の4人がそれぞれ歩くシーンを4分割でとらえ、宗介と愛が信号の前で鉢合わせするという流れ。最後のタイトルバックでの宗介と愛の距離感は、本編とリンクして次第に変化するという仕掛けが話題を呼んでいる。前回、ストレートパーマをかけてサラサラヘアになり、そばかすも消えたばっちりメイクにキュートなワンピースを着た姿で編集部に久々に出勤した愛。別人級のイメージチェンジが視聴者に衝撃を与えた。
そして第6話のオープニングも、イメチェン後の愛に。変わった愛の姿に宗介が驚いて二度見する姿が描かれ、ネット上では「OPもイメチェン愛ちゃんだ!」「毎回変化が楽しみ」「この仕掛け好き」と喜びの声があがっている。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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