大友花恋「Seventeen」ラスト学園祭への心境「最後の1日、思い切り楽しみます」
2021.08.17 17:22
モデルで女優の大友花恋が17日、自身のInstagramを更新。専属モデル卒業を間近に控える雑誌「Seventeen」の夏の学園祭への想いをつづり、反響が寄せられている。
大友花恋、最後の学園祭に出演
8月1日発売の同誌9月号と恒例イベント「Seventeen夏の学園祭2021」(8月18日オンライン開催)をもって専属モデルを卒業する大友。同投稿では自身が表紙の同誌を持ちはにかむ様子の写真とともに「ついに明日に迫ったSeventeen夏の学園祭。Seventeenモデルとして過ごす最後の1日、思い切り楽しみます」と想いがつづられた。
また、TBS系「ラヴィット!」(月~金曜/前8:00)8月~9月の「ラヴィット!ファミリー」水曜担当で現在出演中の大友。「その前に、朝はラヴィット!です」と意気込み「楽しい1日になりそうです」と、最後の学園祭とテレビ出演が重なる18日に意欲が高まる様子を伝えた。
大友花恋へ、ファンからの声続々
この投稿に対し「いよいよ明日ですね」「すごく楽しみ」と大友の出演を待ちわびる声が続々と寄せられた。一方で、「最後なの寂しすぎる」「学園祭見たら泣いちゃうかも」「一生の推し!!」と大友の最後の出演を嘆く声も見られた。
大友花恋「Seventeen」専属モデルを卒業
ミスセブンティーン2013でグランプリを受賞して以来、約8年間専属モデルを務めあげ、セブンティーンモデルとしては歴代最長記録を更新。Seventeenでは卒業モデルの永野芽郁と横田真悠と「かれまゆめい」の愛称で親しまれ、今もなお3人の再会を熱望する声が多くある。連載では、持ち前の表現力を生かした短編小説を約2年半にわたり執筆し、多くの反響を呼んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】