キスマイ玉森裕太、美しすぎる単独表紙 変化した恋愛観も語る
2021.08.14 08:00
Kis-My-Ft2の玉森裕太が20日発売の雑誌「VOCE」10月号特別版の表紙に登場する。
8月に10周年を迎えたKis-My-Ft2の活動だけでなく、俳優としても活躍の場を広げ、ドラマや映画に出演するたびに「彼は一体何者?」と世間をザワつかせるその多面的な魅力と、日頃からVOCEが追い求めてきた「圧倒的な透明感」を持つ、今一番気になる美しい人として単独表紙&大特集で迫った。
特集内インタビューでは、31歳の玉森の今を紐解く「31の答え」を収録。「自分のことについて深掘りされるのは苦手なんです」と言いながらも、今だからこそ言える“自己分析”や、変化してきたという“恋愛観”について、赤裸々に語った。
VOCEを見ながら「このアイテムはどんな効果があるんですか?」「セラムって何?」と美容について“逆質問”する場面も。長丁場の撮影・取材中でも疲れた表情ひとつ見せずに、終始明るく真摯に向き合った姿が印象的。玉森の美しすぎる単独表紙と特集に注目だ。(modelpress編集部)
“玉森裕太の今”が爆発する撮り下ろしグラビア
撮影では、玉森らしい自然体から生まれる表現力を存分に出してもらうため、あえてプロップスは最小限にとどめ、「夕方の空」「光と影」「水」の3シチュエーションのみでスタート。1カット目から、奇跡的に晴れた夕空の下で、カメラマンとセッションをするように、美しい表情とポージングを次々と披露。思わずスタッフから拍手と歓声が湧き起こるほど。あえてシチュエーションの説明や具体的な表情のリクエストをせずとも、自然と撮影のイメージを玉森らしく落とし込んで表現してくれる姿は、さすがの一言だったという。クール、アンニュイ、ミステリアス、ピュア…一つの形容詞ではとても表現しきれない、“玉森裕太の今”が爆発する撮り下ろしグラビアとなっている。特集内インタビューでは、31歳の玉森の今を紐解く「31の答え」を収録。「自分のことについて深掘りされるのは苦手なんです」と言いながらも、今だからこそ言える“自己分析”や、変化してきたという“恋愛観”について、赤裸々に語った。
VOCEを見ながら「このアイテムはどんな効果があるんですか?」「セラムって何?」と美容について“逆質問”する場面も。長丁場の撮影・取材中でも疲れた表情ひとつ見せずに、終始明るく真摯に向き合った姿が印象的。玉森の美しすぎる単独表紙と特集に注目だ。(modelpress編集部)
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