“ソロアーティスト・手越祐也”の多彩な魅力に迫る連載スタート【モデルプレス】
2021.08.13 19:00
7月7日に配信リリースしたシングル「シナモン」で、ソロアーティストとしての活動を本格スタートした手越祐也。モデルプレスでは、“ソロアーティスト・手越祐也”の魅力に様々な角度から迫る連載がスタートする。
手越祐也、音楽活動本格始動で6ヶ月連続リリース
手越は、自身のYouTubeチャンネルを開設してちょうど1周年にあたる6月23日、ソロアーティストとして音楽活動を本格スタートし、6ヶ月連続でシングルを配信リリースすることを発表。7月7日の七夕に第1弾シングルとして、混じり気のない真実の愛をシナモンの花言葉に例えて歌ったラブソング「シナモン」をリリースした。
さらに今後は、新曲配信のほかアルバムリリース、2022年には単独で初となる全国ツアーを控えるなど、アーティストとして精力的に活動していく。
手越祐也×モデルプレス、連載スタート
今回の連載では、毎月異なるテーマのインタビューや、新曲のミュージックビデオ撮影現場に密着する企画などを行う予定。モデルプレスSNSでは、“連載で読みたい企画/知りたい内容”についてのリクエストも募集する。(modelpress編集部)
手越祐也(てごし・ゆうや)プロフィール
1987年11月11日生まれ、神奈川県横浜市出身。15歳でジャニーズ事務所に入所し、2003年9月のデビューから2020年6月独立までの約17年間男性アイドルグループのメンバーとして活動。在籍期間中、歌手活動だけでなく、「FIFA クラブワールドカップ」「FIFA ワールドカップ」でメインキャスターを務め、人気バラエティー番組へのレギュラー出演、俳優など幅広く活動。
フリー転身後は、自身のTwitter、Instagram、YouTubeチャンネルなどSNSを開設。2021年5月、富士スピードウェイで行われた「SUPER GT 第二戦」にて初の国歌独唱、地元横浜スタジアムで行われた「横浜DeNAベイスターズ」対「中日ドラゴンズ」戦では始球式を務めた。
2021年7月からは6ヶ月連続新曲配信及びアルバムリリースを予定し、アーティストとして精力的に活動。2022年には単独で初となる全国ツアーを控える。
【Not Sponsored 記事】