山崎紘菜、菊池風磨（C）読売テレビ

Sexy Zone菊池風磨、山崎紘菜をバックハグ「イタイケに恋して」セルフスローモーションのアクションも話題に

2021.07.09 13:21

7月1日に放送がスタートした渡辺大知、菊池風磨（Sexy Zone）、アイクぬわら（超新塾）の3人が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト・モクドラF「イタイケに恋して」（毎週木曜よる11時59分～）から、菊池と山崎紘菜のバックハグショットが到着した。

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不器用でモテない男子に扮した3人が、覆面恋愛インフルエンサーの助手となって、日々集まってくる恋のお悩み相談の解決に奮闘するという物語が動き出している。

そんなドラマの第2話が8日に放送され、SNSなどでは「腹よじれるほど笑いました！！」「本当にゆったりなんにも考えずにげらげら笑って笑って見られる」などの反響が多く集まった。

第2話では、影山（渡辺）、飯塚（菊池）、マリック（アイク）のもとに、交通事故で記憶を失った男性・石渡（オラキオ）がやってくる所から物語は始まった。記憶を失い、恋人・日菜美（山崎）への愛情を持てずにいる石渡は「どうしたらもう一度、恋をする事が出来るのか？」という相談を持ち込んでくる。石渡の恋人だと名乗る女性・瑠華（瀬戸さおり）も現れて、石渡の二股疑惑も発生！？そんな中で、記憶喪失を乗り越え、再び恋を芽生えさせるべく3人の奮闘が展開された。

セルフスローモーションのアクションも話題沸騰

さらに、物語の最後には壮絶ながらも笑いが止まらないアクションシーンも。演者自身が実際にゆっくり動いて芝居をする突然のセルフスローモーションアクションシーンにSNSでは「セルフスローモーションは新しいというか斬新過ぎて草」「コメディが過ぎるｗｗｗ」など多くの声が上がった。

そしてアクションの終盤には第2話にして早くも“令和の寅さん”スタイルとして定番となりつつある飯塚の告白場面も…飯塚が日菜美を後ろから強く優しくバックハグをする“イタきゅん”な場面写真も公開。第2話はTVer、Hulu、Gyao！で無料配信中。（modelpress編集部）

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