NEWS増田貴久“兄貴”唐沢寿明からバースデーサプライズ プレゼントに感激「覚えていてくれた」<ボイスⅡ>
2021.07.06 18:00
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俳優の唐沢寿明が主演を務める10日スタートの日本テレビ系・新土曜ドラマ「ボイスⅡ 110緊急指令室」(毎週土曜よる10時~)に出演するNEWSの増田貴久の35歳の誕生日を祝うサプライズが撮影中に行われた。
このドラマは、2019年7月から放送され、「この夏イチバンの恐怖」と話題になりヒットを記録した「ボイス 110緊急指令室」の第2弾。
緊急指令室「ECU」を舞台に、主演の敏腕刑事・樋口彰吾役に唐沢、緊急指令室(ECU)の室長で、どんな微かな音でも聞き分けることができるボイスプロファイラー(声紋分析官)・橘ひかり役に真木よう子、彼らの使命は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」。まさに一瞬たりとも目が離せないタイムリミットサスペンス。
この1日遅れのサプライズに増田は、「予感はありました(笑)2年前もお祝いしてもらいましたから」と語り、どうやら心の準備は出来ていた模様。スタッフを代表して大谷監督からプレゼントを渡されると、すぐに続いて“兄貴”と慕う唐沢から、自らが選んだというプレゼントが贈られた。「ありがとうございます」の言葉とともに、その表情に一気に笑顔が広がった増田は、早速プレゼントを確認。「兄貴からバッグをもらいましたー」と喜びの声が。増田は「前作のボイスの時に、同じバッグをずっと使っていたら、唐沢さんから『もっと小さいのは持っていないのか?』と聞かれ、『持っていないです』と答えていたのを覚えていてくれたのですね」と小さめのバッグを手に感激の様子。
さらに、「35歳になったので、兄貴を見習って格好いい大人になりたい。そして何より、この『ボイスⅡ』を成功させたい」と意気込みを語ると、唐沢は「今回の透はとても難しい役柄だけど、すごく頑張っている。これからも頑張ってほしい」と激励した。猛暑の撮影へと向かう夏の幕開けに、“兄貴”唐沢とのバディとしての結束、さらに“チームボイス”としても団結をさらに強めたバースデーイベントとなった。(modelpress編集部)
あの2人が帰ってくる。制限時間内に人々を救い出すタイムリミットサスペンス第2弾。
『3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙』という被害者の生死を分けるクライシス・タイム
人々を守るため、緊急指令室(110番)の直轄チーム「ECU」(Emergency Call Unit)の活躍を描く。凄腕刑事・樋口彰吾とボイスプロファイラー・橘ひかりを中心に、捜査官たちは様々な事件に立ち向かう。
「最強最悪の殺人犯」登場。狂った夏が、また始まる。
室長の橘ひかり(真木よう子)と、ECU緊急出動班の班長・重藤雄二はその日、本部での会議を終えたその足で、立てこもり事件の現場へ向かう。現場では爆弾を巻きつけた男が、妊婦を人質に声を荒らげていて…。ひかりは犯人の男の“声”に耳を澄ます。類まれな聴力と分析力を併せ持つボイスプロファイラーのひかりは、 即座に男の特徴を掴むと、指令室の室員たちと連携し、鮮やかに男の身元と目的を割り出していく…。
一方、息子・大樹(鳥越壮真)のため、現場から退いていた元刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の墓参りの帰り、女性が襲われている現場に遭遇。被害者・純名を助け出し、犯人の男を追う。しかし、予め逃走経路を決めていた男は逃走。その直後、先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなり…。
緊急指令室「ECU」を舞台に、主演の敏腕刑事・樋口彰吾役に唐沢、緊急指令室(ECU)の室長で、どんな微かな音でも聞き分けることができるボイスプロファイラー(声紋分析官)・橘ひかり役に真木よう子、彼らの使命は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」。まさに一瞬たりとも目が離せないタイムリミットサスペンス。
増田貴久の誕生日を“兄貴”唐沢寿明が祝福
4日に35歳の誕生日を迎えた増田(石川透役)の1日遅れの誕生日サプライズが5日、同作の撮影中に行われた。(4日は雨で撮影が中止に)撮影のリハーサルが行われる中、突然スタッフから「皆さん!昨日は増田さんの誕生日でした!」の声とともに拍手と歓声が沸き起こった。この1日遅れのサプライズに増田は、「予感はありました(笑)2年前もお祝いしてもらいましたから」と語り、どうやら心の準備は出来ていた模様。スタッフを代表して大谷監督からプレゼントを渡されると、すぐに続いて“兄貴”と慕う唐沢から、自らが選んだというプレゼントが贈られた。「ありがとうございます」の言葉とともに、その表情に一気に笑顔が広がった増田は、早速プレゼントを確認。「兄貴からバッグをもらいましたー」と喜びの声が。増田は「前作のボイスの時に、同じバッグをずっと使っていたら、唐沢さんから『もっと小さいのは持っていないのか?』と聞かれ、『持っていないです』と答えていたのを覚えていてくれたのですね」と小さめのバッグを手に感激の様子。
さらに、「35歳になったので、兄貴を見習って格好いい大人になりたい。そして何より、この『ボイスⅡ』を成功させたい」と意気込みを語ると、唐沢は「今回の透はとても難しい役柄だけど、すごく頑張っている。これからも頑張ってほしい」と激励した。猛暑の撮影へと向かう夏の幕開けに、“兄貴”唐沢とのバディとしての結束、さらに“チームボイス”としても団結をさらに強めたバースデーイベントとなった。(modelpress編集部)
「ボイスⅡ 110緊急指令室」概要
―あの「声」が、また聴こえる―あの2人が帰ってくる。制限時間内に人々を救い出すタイムリミットサスペンス第2弾。
『3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙』という被害者の生死を分けるクライシス・タイム
人々を守るため、緊急指令室(110番)の直轄チーム「ECU」(Emergency Call Unit)の活躍を描く。凄腕刑事・樋口彰吾とボイスプロファイラー・橘ひかりを中心に、捜査官たちは様々な事件に立ち向かう。
「最強最悪の殺人犯」登場。狂った夏が、また始まる。
「ボイスⅡ 110緊急指令室」第1話あらすじ
港東署緊急指令室(110番)の直轄チーム「Emergency Call Unit」(通称:ECU)は、通報から10分以内に被害者を救出する初動捜査に特化した部署。室長の橘ひかり(真木よう子)と、ECU緊急出動班の班長・重藤雄二はその日、本部での会議を終えたその足で、立てこもり事件の現場へ向かう。現場では爆弾を巻きつけた男が、妊婦を人質に声を荒らげていて…。ひかりは犯人の男の“声”に耳を澄ます。類まれな聴力と分析力を併せ持つボイスプロファイラーのひかりは、 即座に男の特徴を掴むと、指令室の室員たちと連携し、鮮やかに男の身元と目的を割り出していく…。
一方、息子・大樹(鳥越壮真)のため、現場から退いていた元刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の墓参りの帰り、女性が襲われている現場に遭遇。被害者・純名を助け出し、犯人の男を追う。しかし、予め逃走経路を決めていた男は逃走。その直後、先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなり…。
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