嵐・櫻井翔＆松本潤が感心 潜入取材で新たな体験

櫻井翔＆松本潤が潜入取材

前回10月7日公開のWEB動画にて、格納庫・オフィスを訪れ、機内やバックオフィスでの感染症拡大防止に向けた取り組みを学んだ櫻井。今回は、初めての訪問となる松本と新たに導入された国内線PCR検査サービスや非接触でチェックイン・手荷物預かりができるサービスをメインに安全・安心の取り組みを体験した。

今回、最高水準の評価を獲得した「安全・安心の取り組み」を学んだ2人は、「新しい安全・安心は、みんなでつくっていくものだよね」と一人一人の心がけの大切さを改めて実感した。

櫻井翔＆松本潤、撮影の様子

撮影現場となった羽田空港の格納庫とオフィスを訪れた櫻井と松本。客室オフィス内にやってきた2人は、 CAから世界最高水準の評価をダブル受賞された話とその取り組みの一つである国内線PCR検査サービスについての説明を受ける。松本は「航空券を予約して申し込めるのは、いいですね」とコメント。櫻井は「渡航先のことを考えると安心感が高まりますもんね」と受け入れる地域や人々も安心できるような取り組みに感心した。

また、直接手を触れずに操作できるチェックイン機や手荷物預け機の紹介を受け、「荷物も預けるのも自動なんですか？」と初めて松本は興味深々の様子。実際に非接触端末を体験し「ほんとだ！接触しないパネルなんて初めてです！」と新たなサービスに感動していた。

続いて、格納庫に移動し機体に入った2人。JAL整備士から、機内の空気換気の説明を受け、時折頷きながら真剣な表情で聞いていた。櫻井は「空港から機内まで、安全・安心のために本当に徹底してるんですね」とコメント。松本は「そこまでして頂けると、 飛行機を利用する側も 安心できますね」と衛生的で清潔な環境作りに向けた取り組みに関心していた。

今回の撮影で改めて安全・安心の取り組みや新たなサービスを体験した櫻井と松本。利用者のマスクの着用や手荷物の最小化などついて話し、「新しい安全・安心は、みんなでつくっていくものだよね」と自分たちにできる取り組みについて真剣に考え会話している姿が印象的だった。（modelpress編集部）