白石麻衣、ビールサーブ初挑戦に緊張 アンバサダー就任で「すごくいい機会」
2021.04.09 15:54
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女優の白石麻衣が9日、茨城県内で開催されたイベントに出席。ビールのサーブに初挑戦した。
白石麻衣、アンバサダー就任
ビールの世界観が体験できる「スーパードライミュージアム」。ミュージアムアンバサダーに就任した白石は「アンバサダーに任命していただいて、とても光栄ですし、『スーパードライミュージアム』の楽しさだったり、『スーパードライ』の美味しさを、たくさんこれから皆さんに広めていけるよう、頑張りたいなと思います」と喜びのコメント。「アンバサダーとして、多くの魅力を、沢山の方に伝えていきたいですし、『スーパードライミュージアム』を広めていくために、いち早く体験して、レポートして、たくさんの方に見学していただけるきっかけ作りを、私ができたらいいなあと思っております」とも語った。
白石麻衣、ビールサーブ挑戦
その後、白石は「工場できたてスーパードライ開栓式」にて、ビールのサーブに挑戦することに。白石はサーブを練習したそうで「緊張しているんですが、最上級の美味しいビールを注ぎたいと思っております!頑張ります!」と気合十分。綺麗に泡立ったビールの味を「完璧です」と絶賛され、どれくらい練習したのか問われると「3~4回(笑)」とぶっちゃけて会場を沸かせた。また、できたての「スーパードライ」を飲んだ感想を求められた白石は「とっても美味しいです!香りもいいですね」と笑顔を見せ「やっぱり、自分で注ぐことって、なかなかないと思うので、この機会は、すごくいい機会になったなと思います。ありがとうございます」とも話していた。
さらにトークセッションで、地上60mの高さにあるホールで、出来立ての「スーパードライ」を飲むことができることに話が及ぶと、白石は「景色もとにかく最高で。出来立て『スーパードライ』は、格段と美味しくいただけるので、ぜひ皆さんにも体験してもらえたら嬉しいなと思ってます」とアピールしていた。(modelpress編集部)
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