キスマイ玉森裕太、藤ヶ谷太輔の料理を絶賛「切っている音がもう美味しそう」

この日お披露目された新CMで2人は、ひとてま荘と名付けた部屋でシェアハウスすることに。そこで、手際よく野菜を切って、塩ラーメンを作っている藤ヶ谷は「始めたばっかりなので、初心者ではありますが、料理はすごく好きで、家でキッチンに立ったりしています」と明かし、「今旬の春キャベツや菜の花をたっぷり入れた、具だくさんの塩ラーメンを作りました」と笑顔で紹介した。

藤ヶ谷が料理をしている姿を見ていた玉森は「トントントンって包丁で野菜を切っている音がもう美味しそうなんですよ。すでに」と絶賛し、「春野菜の塩ラーメンの中に桜えびもたっぷり入ってまして、本当にひとてま加えることで、まさに春の味だなと感じることができました」と藤ヶ谷が作った塩ラーメンを満喫していたようだ。

藤ヶ谷太輔＆玉森裕太、CMでシェアハウスへ引っ越し

また同CMは、シェアハウスに引っ越しするシーンから始まる。撮影を振り返り、藤ヶ谷は「すごくリアルに引っ越しをこなしたんじゃないかな。ダンボールを運ぶところからスタートして、テーブルも。楽しかったですね」と玉森との撮影を楽しんだそう。

一方玉森も「タオルを首に巻いたり、シャツをまくったり、本当にリアルに引っ越ししてきた感覚になってきて、ここから新しい生活が始まるんだなと、そういう気持ちも強くわいてきて、1年間に渡るひとてま荘での新しい毎日がついに始まるんだという思いがありました」と振り返った。

藤ヶ谷太輔＆玉森裕太、まぜそばを食べ続ける

イベントでは、玉森が挑戦したインスタントのみそラーメンを使った汁なしみそまぜそばを実食することに。美味しそうに食べ始めた2人だが、MCからなかなか声が掛からず、藤ヶ谷は「ずっと食べちゃいますよ」と、食べ続けていた。

2人の食べっぷりを見守っていたMCから感想を求められると藤ヶ谷は「味ももちろん美味しいですけど、まずまぜそばのいい香りがして、みそとバターの相性の良さを確認しつつ、食べると病みつきになりますね」とニッコリ。玉森も「みそのコクと、新じゃがのホクホクがばっちり合っているんですよ。卵黄と混ぜることでより濃厚で深みのある味になりました」と満足していた。（modelpress編集部）