“1ヶ月で5kg減”白雪りら、ダイエットでバストに変化 ランジェリーの選び方・バストアップの秘訣は?<モデルプレスインタビュー>
2021.02.12 20:00
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次世代のインフルエンサー・白雪りら(しらゆき・りら)が、1ヶ月で体重を約5kg落とすダイエットに成功。くびれやヒップの美しさから“2.5次元ボディ”と称される彼女に、ダイエット後の変化やバストケアの方法について聞いた。
白雪りら、こだわりのバストケア
― ダイエット後、バストに変化はありましたか?白雪:ダイエットをして、EカップからCカップまで落ちてしまいました。2カップ下がると見た目も変わってしまうので、下着を工夫するようになりましたね。大きい下着を付けた方が、バストが盛れて見えるというイメージを持つ方も多いと思いますが、実際は肌の露出が多いほど胸が大きく見えるそうなんです。だからグラビア撮影では自分のサイズより小さいもの、面積の狭いものを付けるようにしています。ただ、普段から小さめの下着を付けていると胸が窮屈になってしまうので、日常生活ではニップレスやカップ付きキャミソールだけで生活しています。
― 普段ブラジャーは付けないんですね。
白雪:そうですね、夜寝るときだけナイトブラをしています。元々私は自分のサイズにあったブラを付けていてもキツくて血行が悪くなる気がしていたので、常にリンパマッサージができるようにカップ付きキャミソールに変えました。人それぞれ効果は違うと思いますが、AカップからEカップになったのはその影響もあると思います。
白雪りら、バストアップの秘訣
― マッサージや食事に関してこだわりはありますか?白雪:リンパマッサージでは、身体を熱くして脂肪を燃焼してくれるようなジェルを使っていました。胸に塗ってはいけないものなので、胸以外のあらゆる部分に塗ることで他を引き締めて、アンダーとの差を少しでも出すようにしていましたね。
食事では乳製品を積極的に摂るようにはしていましたが、それ以外はあまり気にしていませんでした。とにかくよく食べることを意識しています。
白雪りらおすすめ、バレンタインギフト
― 男性がバレンタインに下着のギフトを贈るとしたら、どんなものが良いと思いますか?白雪:彼女さんに贈るなら、派手な下着じゃなくてナイトブラみたいな方が良いと思います。みんな赤や黒を選びがちですが、グレーやクリーム色など、そこまで派手すぎない落ち着いた色のナイトブラをあげるのが1番喜ばれるんじゃないかなと思います。
(modelpress 編集部)
白雪りら(しらゆき・りら)プロフィール
生年月日:2月20日出身地:北海道
“蒼天のハリー”名義のメジャーデビューシングル「Memories」が、ドラマ「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2」(ABEMA、2017年)の主題歌に抜擢され、話題に。“無加工”で人形のように整った顔立ち、トレーニングで鍛えた美しいボディで、男女問わず人気を博し、「サンデー・ジャポン」(TBS系)や「ビーバップ!ハイヒール」(朝日放送ほか)などのバラエティ番組にも多数出演している。
2019年3月に“蒼天のハリー”から“白雪りら”に改名。同年に、足の裏を見せた“足裏ショット”など独自の写真でバズり、Instagramフォロワー増加率ランキングで全国2位(アイドル部門)の実績を残した。現在は「ミスアキバ2021」オーディションに参加するなど、歌手に声優、モデル、タレント、YouTuberと多方面で活躍を広げている。
2020年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「ファンケアセンター白雪」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
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