平手友梨奈「告白とかされてみたかった」 結婚願望も明かす
2021.01.24 16:11
女優の平手友梨奈が、24日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。自身の恋愛や結婚について語った。
学生時代はモテなかった?「告白とかされてみたかった」
今月公開の映画『さんかく窓の外側は夜』で共演している、俳優の岡田将生、志尊淳とともに出演した平手。芸能界に入る前にモテたかどうかという話題で、岡田が高校の卒業時ボタンはおろか私服まで後輩にあげることになるほどモテていたという話をする一方で、どうだったかを聞かれた平手は「モテるわけないでしょう…(私に男性は)話しかけないでしょう」と後ろ向きな返答。
志尊らが「そんなことないよ」と首をかしげることに。「モテたかったですよ、告白とかされてみたかったな…」と言う平手だったが、「モテた」と言葉だけ言ってみるようにうながされると「すっごいモテたんだよね〜」と持ち前の演技力で口にしてみせ、岡田と志尊から「めっちゃいい!」と絶賛されることになった。
「めんどくさくて厄介」平手の辛口自己分析
結婚願望については「全く無く、はない」と答えた平手だったが、「こんな自分だよ…わかってくれる人なんていないと思う」と後ろ向き発言も。客観的に「平手友梨奈って人がいたとしたら、私絶対その人のマネージャーやりたくないもん、面倒くさくて」と辛口の自己分析も告白。「自覚あるの?」と聞かれると「あるある。すごい面倒くさいし、すごい厄介だし…」と頷いた。「いいお母さんになる」志尊、岡田が太鼓判
そんな平手をやさしく見守っていた志尊と岡田。岡田はそんな平手を「いい意味で、ちょっと不器用」でだからこそ「一つのことしかできない」ゆえに、結婚したら仕事をやめると予想を。「子供好きって言ってたよね。ちゃんとお母さんしそう!」と志尊も太鼓判を押していた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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