犬童美乃梨ら、クリスマス衣装で“新人巨乳グラドル”発掘に意気込み

「R・I・P」新人巨乳グラドルオーディションを実施

同オーディションは4人が所属する事務所「R・I・P（リップ）」が主催するもので、他事務所の契約がなく、バストに自信があり、15歳以上で明るく健康的な女性などが対象。合格者は「R・I・P」所属となり、DVDリリースや雑誌掲載など芸能活動をスタートさせることになる。

4人はクリスマス衣装でオーディションをPR。葉月は「私はデビューが23歳で遅かった。若くないから無理ではなく、今29歳でも現役でお仕事させてもらっているので年齢関係なく、人生をかえるためにぜひ挑戦してほしい。かわいい巨乳ちゃんが来てくれたら嬉しい」。YouTubeチャンネルでトレーニング動画を公開している犬童は「胸はあるけど体型にコンプレックスがある方は、私が胸を残して私が痩せさせるので太っていても大丈夫」と心強いサポートを約束した。

橋本は「私はグラビアを始めて人に見られるようになってから、なぜか胸が大きくなった。見られる体型になっていくと思うので、胸のサイズ大丈夫かなと思っている方もきっと水着のお仕事始めたら変わる」といい、「一人で上京して心配かもしれないけど、事務所も手厚くサポートしてくれる。働きやすい好きな仕事しやすい環境が『R・I・P』なので、迷っている方も勇気を出して応募してほしい。先輩たちも優しいです。私もいつでも焼き肉連れていきます！」とアピールした。

グラビアタレントの前はご当地アイドルとして活躍していた森咲は、「アイドルの前は一般人で芸能界に入れると思っていなかった。ひょんなことがあって応募して今活動している状況。私なんて…と思わずチャレンジしてほしい」と背中を押した。また、「体型維持はみのりんがサポートしてくれる。私はインスタとバストをサポートしたい」といい、記者から「森咲さんのインスタに新人が登場する？」と聞かれると「しません。そこは私の空間なんで（笑）」と即答。「そういうことではなく、どうやったらフォロワーを増やせるのかや編集の仕方を教えます」とした。

合格を勝ち取るための秘訣は、「めげない。心を強く」と葉月。「審査の場でどれだけ自分を出せるかだと思う」といい、犬童も「面接では飾りすぎないのも大事です。猫かぶっているのを見られたりするので、そのままの自分を出せたらいいのかな」とアドバイスを送った。（modelpress編集部）