犬童美乃梨、“なにわのブラックダイヤモンド”橋本梨菜よりこんがりボディ “週1日サロ通い”明かす
2020.11.29 18:24
グラビアタレントの犬童美乃梨と橋本梨菜が29日、2021年カレンダー発売イベント前の囲み取材に出席した。
カレンダーのお気に入りショットは?
犬童は「今年も出す事ができて、すごいうれしいです。寝室には2枚あってもいいと思います。いろんなところに飾っていただきたいです」と笑顔。撮影は今年の初めにグアムで行ったそうで、お気に入りは「車に乗って遊んでいるところをたまたま撮ってもらったカット」と紹介。胸の見え方がポイントで、「横乳の部分がボリューム感があって好きです」と言いつつも、「(大事な部分が)見えてるんじゃないかとハラハラします。ギリギリな写真です」と苦笑いも見せた。橋本は、新型コロナウイルスによる自粛明けの6月に沖縄で撮影したそうで、「久しぶりの暖かい場所だったのでうれしかったです」と笑うと、「今年も出せてうれしいです」と連続出版を喜んだ。
お気に入りは、オレンジ色の水着姿でキュートな笑みをこぼすカットで、「日焼けをして三角の水着の跡が見えるのと、下乳は焼けないというのが売りなので、それが全部詰まった一枚だと思います」とアピール。お風呂場でのカットもおすすめで、「セクシーな感じなので、お風呂に飾ってほしいです」とリクエストすると、「(ボディに)ちょっとだけ泡がついているので、毎日シャワーで流してほしいです」と異例の呼びかけで会場の笑いをさらった。
犬童美乃梨、こんがりボディは週1の日サロで
この日、「なにわのブラックダイヤモンド」と呼ばれている橋本よりこんがり焼けた肌を披露した犬童は、「筋肉がちゃんと見えていないと変な不安感に襲われるので、1週間に一回は(日サロに)行こうと決めています」と説明。そんな橋本に危機感を募らせる橋本だが、「日サロにはいかないと決めたので、今年は珍しく“こんがり”ぐらいで冬を乗り切ろうと思います」と誓いを立てた。2020を振り返り、犬童は「コロナの時期ではあったけど、やりたいことは全部やれたかな。100点の勢いです」と充実ぶりをうかがわせると、「今まではボディメイクのためのトレーニングをしていたんですけど、来年は体力を上げていきたいです。そのために今までやったことのないトレーニングを取り入れているので、2021年はもっとパワーアップできるんじゃないかと思います」と意気込んだ。
橋本は「わたしは大きく変化があったわけでもないし、悪くなったわけでもない、普通にコロナの影響を受けたな…という感じですけど、写真集を出させていただけたし、イレギュラーの番組が2本決まったので、2021年が楽しみです。自分を磨きつつワンラックアップできるように頑張たいと思います」と声を弾ませた。
ちなみに恋愛は二人ともおさぼり中のようで、犬童は「こういう時期もあって人からそういう話を聞くことも減りました。キュンキュンしたいです」と吐露。橋本も「ほど遠いですね…。誰かいたら紹介してください」と報道陣にお願いしていた。
ファンクラブ「#みのトレVIPルーム」では貴重なSEXYショットも
なお、犬童はグラビアアイドルとしての活動に加えて、チャンネル登録者数18万人を超えるYouTube「#みのトレ」でも、股関節・バスト・くびれなどのトレーニングを紹介。一方、新サブスクプレミアムコミュニティプラットフォーム・ミーグラム(Mi-glamu)で開設したファンクラブ「#みのトレVIPルーム」では、YouTubeやInstagram・Twitterなどには投稿しない、プライベートな写真・動画やセクシーな写真・動画を配信中。さらに、入会プランによっては「ファンの名前入り個別メッセージ動画」「1対1オンライントーク参加権」なども予定しており、先日行われた「会員限定ファンミーティング」もファンの人気を博していた。(modelpress編集部)
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