中村倫也・相葉雅紀・高畑充希・京本大我…12月生まれの豪華芸能人
2020.11.30 18:06
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“12月生まれの芸能人”も、各方面で華々しく活躍するアーティストや俳優、女優がずらり。ここでは、その中から8人をピックアップして紹介する。
京本大我(12月3日生まれ)
SixTONES・京本は、同グループでもリードボーカルを務めるその高い歌唱力を武器に、ミュージカル「エリザベート」(2015年、2016年、2019年)や「HARUTO」(2019年)など、若手ミュージカル俳優としても知名度が急上昇している。また、透明感溢れる美しいルックスはもちろん、バラエティー番組などで見せるマイペースな人柄やアニメ好きな一面もファンから人気を集めている。
林遣都(12月6日生まれ)
林は、現在放送中のドラマ「姉ちゃんの恋人」(毎週火曜よる9時~、フジテレビ系)にて、脚本家の岡田惠和氏が“当て書き”したという、主人公・安達桃子(有村架純)の恋の相手・吉岡真人役を好演中。また今後は、映画「護られなかった者たちへ」(2020年公開予定)や「恋する寄生虫」(2021年公開予定)ほか計4作が待機中と、ドラマに映画と多方面で引っ張りだこだ。
鶴房汐恩(12月11日生まれ)
JO1の鶴房は、雑誌「ViVi」の「2020年上半期 国宝級イケメンランキング」“NOW”部門で、若手俳優やジャニーズアイドル達の名前が並ぶ中、見事第4位にランクインして話題に。また、“永遠の反抗期”というキャッチコピーの通り少年のように無邪気な一面や、仲間の事を真っ先に思いやる情に厚い人柄も、世界中のファンから愛されている。
高畑充希(12月14日生まれ)
高畑は、主演を務めるドラマ「にじいろカルテ」(2021年1月スタート、テレビ朝日系)ほか、持ち前の伸びやかな歌声でミュージカル界でも活躍。今後は、自身も大ファンだというブロードウェイミュージカル「ウェイトレス」日本版公演の主演も控えている。また、音楽特番「おげんさんといっしょ」(NHK)のお父さん役で見せるチャーミングな素顔も人気。
佐々木美玲(12月17日生まれ)
日向坂46の“みーぱん”こと佐々木は、同グループの最新楽曲「アザトカワイイ」でセンターポジションを務めるなど、グループの中心メンバーとして活躍。また最近では、兵庫出身であることを活かし、バラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」で関西弁を交えて話す“あざと可愛い女子”を熱演。Twitterでは自身の名前がトレンド入りを果たすなど、大きな反響を呼んだ。
相葉雅紀(12月24日生まれ)
嵐のメンバー・相葉は、ほがらかな笑顔や明るく元気な人柄で幅広い世代から支持を集め、自身の冠番組「相葉マナブ」(毎週日曜よる6時~、テレビ朝日系)や「I LOVE みんなのどうぶつ園」(毎週土曜よる7時~、日本テレビ系)ほか、これまで様々なバラエティー番組に出演。また他にも、世界体操や甲子園の関連番組で長きにわたってナビゲーターや司会を務めるなど、アーティストに番組MC、俳優とマルチに活躍している。
中村倫也(12月24日生まれ)
現在放送中のドラマ「この恋あたためますか」(毎週火曜よる10時~、TBS系)では、コンビニチェーンの社長・浅羽拓実役を演じ、自身の名前がTwitterトレンド入りを果たすほど、毎週多くの女性視聴者を悶絶させている中村。2020年は同ドラマのほかにも「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系)や映画「サイレント・トーキョー」(12月4日公開予定)など、計8本の作品に出演し、多方面でめざましい活躍を見せている。
数原龍友(12月28日生まれ)
GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとして活動する数原は、グループを支える高い歌唱力や、メンバーと絡む際に見せるお茶目な人柄で多くのファンの心を鷲掴みに。また、自身のソロバラード曲「Nostalgie」が映画「HiGH&LOW THE WORST」(2019年)の劇中歌に起用されるなど、今後はソロでの活動にも期待が寄せられている。
なおモデルプレスInstagramでは、総勢12人の「12月生まれの芸能人」を紹介している。(modelpress編集部)
モデルプレスInstagram:https://www.instagram.com/modelpress/
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