“チェリまほ”町田啓太、赤楚衛二撮影“魔王風”ショットに「想像してニヤける」の声
2020.11.19 21:23
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俳優の町田啓太が19日、自身のInstagramを更新。現在放送中のテレビ東京系ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(毎週木曜、深夜1時~)のオフショットを公開し、反響が寄せられている。
赤楚衛二が撮影した、町田啓太の“魔王”写真
町田は、「今夜『チェリまほ』第7話!photographer by 赤楚くん aka ソンヌ」とコメントを付けた1枚の写真を投稿。“ソンヌ”とは同作で共演する赤楚衛二を“赤楚ンヌ”ともじったあだ名で、命名したのはスタイリストだと以前ラジオで明かしていた町田。自身も苗字の名前をもじって“まっちんだ”と愛称をつけられており、現場の和気あいあいとした雰囲気が感じられる。
町田は、空港のVIPラウンジや高級ホテルの様なゴージャスな空間で座っている写真をアップしており、「鈴之助さんには魔王みたいと。佐藤さんには韓国ドラマに出てきそうと。←とんでもなく嬉しい」とコメント。
共演者の鈴之助と佐藤玲から言われた発言に合わせて「みなさんもよければ写真で一言どうぞ #チェリまほ #cherrymagic #写真で一言」と追記し、“大喜利”を期待している事をユーモア交じりに伝えた。
“チェリまほ”とは
童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた冴えない30歳のサラリーマン・安達清(赤楚)と、同期・黒沢優一(町田)が織りなす純度100%ラブコメディ。原作は「ガンガンpixiv」で連載中の豊田悠氏による人気コミックで、ファンの間では通称「チェリまほ」と呼ばれ愛されている。
黒沢から自分への恋心を知った安達の素直な反応と、“好意丸見え”の黒沢のピュアな掛け合いが、日本ならず世界でもファンを増やしている注目の話題作だ。
SNSでの反応
この投稿には「チェリまほ版“写真でボケて”だ」「(韓国ドラマの財閥の)会長、私を雇って下さい」「覇王感やばい」「かっこよすぎます」「やっと木曜日がきた」「韓国のファンです、楽しみです」「赤楚くんが撮っているって考えたら想像して余計ニヤける」など様々なコメントが寄せられた。(modelpress編集部)
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