SixTONES田中樹「大事な時にはメンバーと…」勝負飯を明かす
2020.11.10 18:00
views
SixTONESの田中樹が12日放送の読売テレビ・日本テレビ系単発バラエティー『最高の最下位』(よる9時~)に出演。SixTONESの勝負飯を明かした。
世の中に溢れている様々なランキング、そこで注目されるのは上位ばかり…。しかし、最下位の中にも見方を変えれば「最高!」と褒め称えたくなる要素があるのではないか!?同番組では、そんな最下位の中の知られざる「最高!」を徹底調査。番組独自のポジティブ取材によって見えてくる最下位の中の最高をお届けする。
番組収録の際、「藤井聡太二冠 最強勝負飯ランキング」コーナーで、MCより「何か勝負飯みたいなものはありますか?」と聞かれた田中は、「ゲン担ぎで、大事な時にはメンバーとうなぎ屋さんに行きます!」と、デビュー以来人気“うなぎ”のぼり、SixTONESの勝負飯を披露した。
スタジオでは、田中のほか、八嶋智人、川島明(麒麟)、指原莉乃、小芝風花に自身のタレントパワーランキングが記載された紙が手渡される。自分のランキングを知った際のリアクションに注目だ。(modelpress編集部)
八嶋:この番組ではみんなで良いところを見つけます。今回から指原さんが入っていただき、より華やかに番組が盛り上がりました。コチラの無茶振りに対応してくれ「流石だな!」と思いましたね。
川島:番組はこれまで何回か放送しているのですが、回を重ねるごとにパワーアップしていると感じました。変な話、『最高の最下位』になるため、みんなで「負けろ!」「もうちょっとゆっくり!」と変な応援もして、力が入りましたね(笑)白熱した内容になっています。
指原:お二人が作り上げてきたスタジオの雰囲気がすごく良かったです。番組では大喜利もやったのですが、芸人さんではない人がやる場合「ウケなかったらどうしよう……」って気まずさもあるんです。ただ『最高の最下位』ではスタッフさんも笑ってくれたので、女優さんもジャニーズ・アイドルもバンバン答えを出して、盛り上がりました。優しい番組だなぁと思いましたね。
Q:今回の収録で最も印象に残ったことは?
八嶋:エアロ5vsファミリーコースターの日本一遅いジェットコースターを決める戦いは面白かったですね。数々の最下位を扱ってきた番組ですが、今までは「最下位になっちゃった」でしたが、今回は「積極的に最下位になりたい!」になっていたので、そこが印象に残ってます。
川島:タレントパワーランキング最下位の方がテレビに出てくれただけで高感度が上がりますよね。この番組を見て、オファーをする人もいると思います。最下位だった瞬間は今日だけかも知れない。無茶苦茶カワイイ子だったので、ごぼう抜きやと思います。番組の最後にいつも自分のタレントパワーランキングを見せられるのですが、それを見て「自分マダマダやなぁ~」と気が引き締まりました。
指原:私は藤井聡太さんの勝負飯ランキングが印象に残りました。実際に何を食べて、どのくらい勝ったのか?といった回数も出てくるので、見応えがあるVTRになっていると思います。
Q:最後に視聴者の方にメッセージをお願いします。
八嶋:本当にポジティブになれる番組です。『最高の最下位』を見て、明日も会社や学校に元気に行ってくださると嬉しいです。
川島:今はネット、SNSで粗探しをする時代ですよね。この番組はポジティブな粗探しをしていると思います。取材相手に対するスタッフの愛も深いです。ただちょっと、ゴールデンを意識し過ぎてセットが明るすぎますね(笑)番組を見る際は、少し離れてご覧ください。
指原:芸能界も普通の会社でも順位付けがありますよね。ただこの番組では順位がどうあれ、自分には良いところがあるんだ!と気づける内容になっています。AKBでずっと順位付けされていた過去の自分に見せたい温かい番組です!
番組収録の際、「藤井聡太二冠 最強勝負飯ランキング」コーナーで、MCより「何か勝負飯みたいなものはありますか?」と聞かれた田中は、「ゲン担ぎで、大事な時にはメンバーとうなぎ屋さんに行きます!」と、デビュー以来人気“うなぎ”のぼり、SixTONESの勝負飯を披露した。
田中樹、自分のランキングを知る
今回は「人気カレー店ランキング」「家電量販店炊 飯器 価格ランキングの最下位」「全国ジェットコースター 最高速度ランキング」「人気ラーメンランキング最下位」「全国キャンプ場 敷地面積ランキング」「藤井聡太二冠 最強勝負飯ランキング」「タレントパワーランキング最下位」を紹介。スタジオでは、田中のほか、八嶋智人、川島明(麒麟)、指原莉乃、小芝風花に自身のタレントパワーランキングが記載された紙が手渡される。自分のランキングを知った際のリアクションに注目だ。(modelpress編集部)
MCコメント
Q:番組に出演した率直な感想は?八嶋:この番組ではみんなで良いところを見つけます。今回から指原さんが入っていただき、より華やかに番組が盛り上がりました。コチラの無茶振りに対応してくれ「流石だな!」と思いましたね。
川島:番組はこれまで何回か放送しているのですが、回を重ねるごとにパワーアップしていると感じました。変な話、『最高の最下位』になるため、みんなで「負けろ!」「もうちょっとゆっくり!」と変な応援もして、力が入りましたね(笑)白熱した内容になっています。
指原:お二人が作り上げてきたスタジオの雰囲気がすごく良かったです。番組では大喜利もやったのですが、芸人さんではない人がやる場合「ウケなかったらどうしよう……」って気まずさもあるんです。ただ『最高の最下位』ではスタッフさんも笑ってくれたので、女優さんもジャニーズ・アイドルもバンバン答えを出して、盛り上がりました。優しい番組だなぁと思いましたね。
Q:今回の収録で最も印象に残ったことは?
八嶋:エアロ5vsファミリーコースターの日本一遅いジェットコースターを決める戦いは面白かったですね。数々の最下位を扱ってきた番組ですが、今までは「最下位になっちゃった」でしたが、今回は「積極的に最下位になりたい!」になっていたので、そこが印象に残ってます。
川島:タレントパワーランキング最下位の方がテレビに出てくれただけで高感度が上がりますよね。この番組を見て、オファーをする人もいると思います。最下位だった瞬間は今日だけかも知れない。無茶苦茶カワイイ子だったので、ごぼう抜きやと思います。番組の最後にいつも自分のタレントパワーランキングを見せられるのですが、それを見て「自分マダマダやなぁ~」と気が引き締まりました。
指原:私は藤井聡太さんの勝負飯ランキングが印象に残りました。実際に何を食べて、どのくらい勝ったのか?といった回数も出てくるので、見応えがあるVTRになっていると思います。
Q:最後に視聴者の方にメッセージをお願いします。
八嶋:本当にポジティブになれる番組です。『最高の最下位』を見て、明日も会社や学校に元気に行ってくださると嬉しいです。
川島:今はネット、SNSで粗探しをする時代ですよね。この番組はポジティブな粗探しをしていると思います。取材相手に対するスタッフの愛も深いです。ただちょっと、ゴールデンを意識し過ぎてセットが明るすぎますね(笑)番組を見る際は、少し離れてご覧ください。
指原:芸能界も普通の会社でも順位付けがありますよね。ただこの番組では順位がどうあれ、自分には良いところがあるんだ!と気づける内容になっています。AKBでずっと順位付けされていた過去の自分に見せたい温かい番組です!
【Not Sponsored 記事】