宮沢氷魚&鈴木仁、メンノン新モデルにエール 「今だから言える」オーディション秘話も告白
2020.11.08 20:28
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8日、生配信ライブにて「MEN'S NON-NO ONLINE SHOW 2020」が開催され、「第35回新メンズノンノモデル発表式」にて雑誌「MEN'S NON-NO」の新専属モデルの3名が決定。イベント後、宮沢氷魚、鈴木仁とともに囲み取材に応じた。
今年度で第35回という歴史を誇り、近年は坂口健太郎、成田凌、そして宮沢氷魚といったスターを次々に輩出する登竜門ともなっている“メンズノンノモデル”オーディション。今回は、グランプリとラボ シリーズ賞を樋之津琳太郎(ひのつ・りんたろう/21)、準グランプリを稲井孝太朗(いない・こうたろう/17)、TikTok賞を大平修蔵(おおひら・しゅうぞう/19)が受賞した。
また、鈴木はイベント中のトークセッションにて、自身が同オーディションで準グランプリを受賞した際のエピソードを告白。「本当にちょっと最低な話で、今だから話せるんですけど」と切り出し、「結果発表が終わって帰る時、トロフィーと花束を2つとも置いて帰ってしまって…」と苦笑い。その後、会場まで忘れ物を取りに戻ったと打ち明け、周囲から総ツッコミを受けていた。
稲井は「モデルの皆さんと実際に会って、本当に存在しているんだなと率直に思ってしまいました」と初々しくコメント。「歴史の深い雑誌なので、相応しいモデルになれるよう日々頑張っていきたいです」と意気込んだ。
そして、大平は「夢の中にいるような感じで、最初はあまり実感がなかったのですが、メンズノンノのモデルさんを目の前にして、実感が湧いてきました」と笑顔。「これからメンズノンノモデルとして高みを目指して頑張っていこうと思いました」と力強く述べた。(modelpress編集部)
鈴木仁、自身のオーディション秘話告白
新専属モデルへのメッセージを求められた宮沢は、「初めて3人にお会いしたんですけど、大人っぽいなというか、落ち着いていると思いました。そういう魅力は出そうと思って出るものではないので、3人がもともと持っている魅力を活かしてさらにかっこいい人間になってくれればと思っています」と温かい眼差し。一方、鈴木は「お三方ともすごく落ち着いていらっしゃって、頼もしく思っています。企画とか、楽しんでメンズノンノを盛り上げていければなと思います」と期待を寄せた。また、鈴木はイベント中のトークセッションにて、自身が同オーディションで準グランプリを受賞した際のエピソードを告白。「本当にちょっと最低な話で、今だから話せるんですけど」と切り出し、「結果発表が終わって帰る時、トロフィーと花束を2つとも置いて帰ってしまって…」と苦笑い。その後、会場まで忘れ物を取りに戻ったと打ち明け、周囲から総ツッコミを受けていた。
樋之津琳太郎、グランプリ受賞に喜び
そして、受賞の感想について樋之津は「ただ純粋にうれしいが一番にきています。ですが、それ以上にメンズノンノモデルの一員になれたことは意味があることだと思うので、精一杯これから頑張っていきたいなという思いでいっぱいです」と改めて喜びを噛み締めた。稲井は「モデルの皆さんと実際に会って、本当に存在しているんだなと率直に思ってしまいました」と初々しくコメント。「歴史の深い雑誌なので、相応しいモデルになれるよう日々頑張っていきたいです」と意気込んだ。
そして、大平は「夢の中にいるような感じで、最初はあまり実感がなかったのですが、メンズノンノのモデルさんを目の前にして、実感が湧いてきました」と笑顔。「これからメンズノンノモデルとして高みを目指して頑張っていこうと思いました」と力強く述べた。(modelpress編集部)
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