Kis-My-Ft2は3年連続&SixTONESは初、24時間生ラジオパーソナリティ担当
2020.10.31 05:00
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Kis-My-Ft2とSixTONESが、ニッポン放送の24時間特別番組「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(12月24日正午から25日正午まで生放送)のメインパーソナリティを担当することが決まった。
同局では、目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置するためのチャリティキャンペーン「第46回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を11月1日から来年1月31日までの3ヶ月間放送。
Kis-My-Ft2は、平成最後となった一昨年の第44回、令和最初となった昨年の第45回に続き、3年連続での起用となる。3年連続のメインパーソナリティ起用は、初代パーソナリティの萩本欽一(1975年「第1回」~1985年「第11回」を担当、※1979年「第5回」~1985年「第11回」は研ナオコとのWパーソナリティ)以来、35年ぶりのこととなる。
そして、SixTONESは、CDデビュー初年度に、メインパーソナリティへの抜擢となる。
新しい生活様式を求められる中、「第46回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を通して、メインパーソナリティの13人が呼びかけるのは、視覚障がい者をはじめとするニッポン全体へ届ける「心からのエール」だ。
第46回のキャッチフレーズは、「とどけ、ニッポンエール」。Kis-My-Ft2とSixTONESだからこそ届けられる応援の力で、ニッポン全体に活力をみなぎらせる。
3年連続パーソナリティは35年ぶり、僕と同い年なので縁を感じます。ミュージックソンは「リスナーのみなさんとつながりながら作っていく番組」だと毎回感じています。自分たちが“誰かのためにできること”を肌で感じられるし、自分の興味や、生活の中で少しずつ変わってきたものがあることもすごく感じているので、今年もやらせていただけるのはとても嬉しく思います。Kis-My-Ft2とSixTONESで、どんな化学反応が起きるかも楽しみです。
【千賀健永】
今年はSixTONESも一緒なので、普段お届けできないような掛け合いもお届けできたらと思います。一番の目的は、目の不自由な方たちのためのよりよい環境を作っていくことなので、たくさんの方々に募金していただけたら嬉しいです。エンディングは毎年プレッシャーでしたが(笑)盲学校の子供たちとは、ボイスメッセージを送り合ったり、すごく楽しい時間を共有させていただいたので、今年も何らかの形で一緒にやれたらいいなと思っています。
【宮田俊哉】
24時間の生放送は大変なこともありますが、終わった瞬間に「またこの番組に関わりたい」と思う不思議な力がミュージックソンにはあります。それを3年連続でやらせていただけるのは、自分の中でも特別なことです。もし今年選んでいただけなかったら、今年のクリスマスは何して過ごそう、みたいな、自分の中でクリスマスのルーティーンになっています。今年はSixTONESと一緒に、楽しくできたらなと思ってます。
【横尾渉】
3年目ということで、ニッポン放送のリスナーの皆様に「キスマイが帰ってきたぞ」と思っていただけたら嬉しいです。チャリティ活動は信用が大事だと思っています。今年はキャッシュレス募金が中心になり、より一層信用が大事になると思うので、レギュラーの『オールナイトニッポンPremium』でも一つ一つの言葉を大切にして、皆さんの心に何か届けられたら、それが募金につながってくれたら嬉しいです。
【藤ヶ谷太輔】
3年連続はとても名誉なことですし、嬉しいという気持ちはもちろんですが、責任感も増えてきて、しっかりとお届けしなきゃいけない、よりパワーアップしたミュージックソンにしなければいけないと使命感も感じています。このご時世で、この時期だからこその、今までとは違った新しいミュージックソンになるのではないかと期待していますし、楽しみたいです。
【玉森裕太】
3年目のメインパーソナリティ、またクリスマスにここに戻ってくることが出来て、とても嬉しいです。3年連続が35年ぶりということで、とても光栄に思います。3年目ですが僕の中ではまだ全然緊張感が抜けないしドキドキしていますが、今年はSixTONESと一緒に、13人で24時間、クリスマスを盛り上げて駆け抜けていけたらいいなと思います。
【二階堂高嗣】
あのスタジオに行くと「ただいま」という感じになるので、今年もまたリスナーのみなさんやスタッフのみなさんと24時間をご一緒できることがとても嬉しいです。今年は募金方法が変わりますが、目の不自由な方が過ごしやすい街づくりのためにはみなさんの力が必要です。一つ一つのつながりを大切にして、去年は僕が一番最後にしんみりしちゃった分、今年は笑顔で終わりたいなと思います。
1年目でこんな大きいプロジェクトに、Kis-My-Ft2の皆さんと一緒に参加できることはとても嬉しいです。ありがとうございます。みんな同じところで生きているということ、1秒1秒を大切に生きていくことの大切さを伝えていきたいです。ジャニーズのグループ2組がメインパーソナリティを務めるのは長いミュージックソンの歴史で初めてなので、そういうところも楽しんでいただけたらと思います。
【京本大我】
ミュージックソンは「とてもハートフルでピースフルな24時間」という印象です。歴代のパーソナリティの方々が素晴らしくてプレッシャーも感じますが、キスマイの皆さんの近くでたくさん学ばせていただきながら、僕たちのカラーもしっかり出せたらいいなと思います。僕たち6人は本当に音楽が大好きで、歌うことはもちろん、ボイパやラップなど、音で色々表現できるメンバーも多いので、そういうことを織り交ぜながら、楽しく、聴いている方々に幸せを与えられたらなと思います。
【松村北斗】
ミュージックソンはすごく素敵なキャンペーンだと知ってましたし、今年からレギュラーで番組を担当させていただいて周りに「ニッポン放送ファミリーに入ったね」と言っていただくこともあったので、「いつか」という想いは正直ありました。パーソナリティに選んでいただいて、とても名誉なことだと思っています。まだ始動したばかりで責任感や自覚は足りてないのかなと思いますが、本番の日までには必ず、ミュージックソンをやるに値する6人でいることを約束します。
【高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)】
新参者のSixTONESがこんな大役をやっていいのかという不安はありますが、キスマイ兄さんのお力をお借りしつつ、楽しいクリスマスにできたらいいなと思います。学生時代に、点字を打つ勉強をしたことがあって、これを機にもう一回思い出して再チャレンジしようと思っています。今回、ご縁を頂いてミュージックソンに携われることはとても嬉しいです。
【森本慎太郎】
『オールナイトニッポン』をやらせていただいてまだ1年目でこの大役を頂き、光栄です。キスマイ兄さん方の意見やアドバイスを聞きながら、頑張ってついていきたいです。ミュージックソンは、目の不自由な方々と共同で作り上げていく番組という印象です。自分たちらしく、全身全霊でリスナーの方々に届けていきたいです。よろしくお願いいたします。
【田中樹】
歴史ある番組を、レギュラーをいただいて1年目の僕たちが大先輩のKis-My-Ft2の皆さんと一緒に担当できること、とても光栄に思います。僕たちの年代や、もっと下の世代の人にもミュージックソンのことを知ってほしいし、共有できる素晴らしさも伝えられたらいいなと思います。24時間しゃべり続けることへの不安はなくて、そんなに長い時間しゃべっていいんですか?と思うくらいですが(笑)この経験が今後の僕たちにとって大きな変化をもたらすと確信しています。
(modelpress編集部)
Kis-My-Ft2は、平成最後となった一昨年の第44回、令和最初となった昨年の第45回に続き、3年連続での起用となる。3年連続のメインパーソナリティ起用は、初代パーソナリティの萩本欽一(1975年「第1回」~1985年「第11回」を担当、※1979年「第5回」~1985年「第11回」は研ナオコとのWパーソナリティ)以来、35年ぶりのこととなる。
そして、SixTONESは、CDデビュー初年度に、メインパーソナリティへの抜擢となる。
Kis-My-Ft2とSixTONESが日本にエールを届ける
コロナ禍で、視覚障がい者を取り巻く環境も大きく変化している。例えば、ソーシャルディスタンスという取り組みによって声がけが減り、駅でのホーム転落増加に繋がっていたり、マスク着用という行為が、盲導犬との意思疎通を難しくしたりしている。新しい生活様式を求められる中、「第46回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を通して、メインパーソナリティの13人が呼びかけるのは、視覚障がい者をはじめとするニッポン全体へ届ける「心からのエール」だ。
第46回のキャッチフレーズは、「とどけ、ニッポンエール」。Kis-My-Ft2とSixTONESだからこそ届けられる応援の力で、ニッポン全体に活力をみなぎらせる。
Kis-My-Ft2コメント
【北山宏光】3年連続パーソナリティは35年ぶり、僕と同い年なので縁を感じます。ミュージックソンは「リスナーのみなさんとつながりながら作っていく番組」だと毎回感じています。自分たちが“誰かのためにできること”を肌で感じられるし、自分の興味や、生活の中で少しずつ変わってきたものがあることもすごく感じているので、今年もやらせていただけるのはとても嬉しく思います。Kis-My-Ft2とSixTONESで、どんな化学反応が起きるかも楽しみです。
【千賀健永】
今年はSixTONESも一緒なので、普段お届けできないような掛け合いもお届けできたらと思います。一番の目的は、目の不自由な方たちのためのよりよい環境を作っていくことなので、たくさんの方々に募金していただけたら嬉しいです。エンディングは毎年プレッシャーでしたが(笑)盲学校の子供たちとは、ボイスメッセージを送り合ったり、すごく楽しい時間を共有させていただいたので、今年も何らかの形で一緒にやれたらいいなと思っています。
【宮田俊哉】
24時間の生放送は大変なこともありますが、終わった瞬間に「またこの番組に関わりたい」と思う不思議な力がミュージックソンにはあります。それを3年連続でやらせていただけるのは、自分の中でも特別なことです。もし今年選んでいただけなかったら、今年のクリスマスは何して過ごそう、みたいな、自分の中でクリスマスのルーティーンになっています。今年はSixTONESと一緒に、楽しくできたらなと思ってます。
【横尾渉】
3年目ということで、ニッポン放送のリスナーの皆様に「キスマイが帰ってきたぞ」と思っていただけたら嬉しいです。チャリティ活動は信用が大事だと思っています。今年はキャッシュレス募金が中心になり、より一層信用が大事になると思うので、レギュラーの『オールナイトニッポンPremium』でも一つ一つの言葉を大切にして、皆さんの心に何か届けられたら、それが募金につながってくれたら嬉しいです。
【藤ヶ谷太輔】
3年連続はとても名誉なことですし、嬉しいという気持ちはもちろんですが、責任感も増えてきて、しっかりとお届けしなきゃいけない、よりパワーアップしたミュージックソンにしなければいけないと使命感も感じています。このご時世で、この時期だからこその、今までとは違った新しいミュージックソンになるのではないかと期待していますし、楽しみたいです。
【玉森裕太】
3年目のメインパーソナリティ、またクリスマスにここに戻ってくることが出来て、とても嬉しいです。3年連続が35年ぶりということで、とても光栄に思います。3年目ですが僕の中ではまだ全然緊張感が抜けないしドキドキしていますが、今年はSixTONESと一緒に、13人で24時間、クリスマスを盛り上げて駆け抜けていけたらいいなと思います。
【二階堂高嗣】
あのスタジオに行くと「ただいま」という感じになるので、今年もまたリスナーのみなさんやスタッフのみなさんと24時間をご一緒できることがとても嬉しいです。今年は募金方法が変わりますが、目の不自由な方が過ごしやすい街づくりのためにはみなさんの力が必要です。一つ一つのつながりを大切にして、去年は僕が一番最後にしんみりしちゃった分、今年は笑顔で終わりたいなと思います。
SixTONESコメント
【ジェシー】1年目でこんな大きいプロジェクトに、Kis-My-Ft2の皆さんと一緒に参加できることはとても嬉しいです。ありがとうございます。みんな同じところで生きているということ、1秒1秒を大切に生きていくことの大切さを伝えていきたいです。ジャニーズのグループ2組がメインパーソナリティを務めるのは長いミュージックソンの歴史で初めてなので、そういうところも楽しんでいただけたらと思います。
【京本大我】
ミュージックソンは「とてもハートフルでピースフルな24時間」という印象です。歴代のパーソナリティの方々が素晴らしくてプレッシャーも感じますが、キスマイの皆さんの近くでたくさん学ばせていただきながら、僕たちのカラーもしっかり出せたらいいなと思います。僕たち6人は本当に音楽が大好きで、歌うことはもちろん、ボイパやラップなど、音で色々表現できるメンバーも多いので、そういうことを織り交ぜながら、楽しく、聴いている方々に幸せを与えられたらなと思います。
【松村北斗】
ミュージックソンはすごく素敵なキャンペーンだと知ってましたし、今年からレギュラーで番組を担当させていただいて周りに「ニッポン放送ファミリーに入ったね」と言っていただくこともあったので、「いつか」という想いは正直ありました。パーソナリティに選んでいただいて、とても名誉なことだと思っています。まだ始動したばかりで責任感や自覚は足りてないのかなと思いますが、本番の日までには必ず、ミュージックソンをやるに値する6人でいることを約束します。
【高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)】
新参者のSixTONESがこんな大役をやっていいのかという不安はありますが、キスマイ兄さんのお力をお借りしつつ、楽しいクリスマスにできたらいいなと思います。学生時代に、点字を打つ勉強をしたことがあって、これを機にもう一回思い出して再チャレンジしようと思っています。今回、ご縁を頂いてミュージックソンに携われることはとても嬉しいです。
【森本慎太郎】
『オールナイトニッポン』をやらせていただいてまだ1年目でこの大役を頂き、光栄です。キスマイ兄さん方の意見やアドバイスを聞きながら、頑張ってついていきたいです。ミュージックソンは、目の不自由な方々と共同で作り上げていく番組という印象です。自分たちらしく、全身全霊でリスナーの方々に届けていきたいです。よろしくお願いいたします。
【田中樹】
歴史ある番組を、レギュラーをいただいて1年目の僕たちが大先輩のKis-My-Ft2の皆さんと一緒に担当できること、とても光栄に思います。僕たちの年代や、もっと下の世代の人にもミュージックソンのことを知ってほしいし、共有できる素晴らしさも伝えられたらいいなと思います。24時間しゃべり続けることへの不安はなくて、そんなに長い時間しゃべっていいんですか?と思うくらいですが(笑)この経験が今後の僕たちにとって大きな変化をもたらすと確信しています。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】