横浜流星「結婚は早い方だと思う」具体的な時期を占う
2020.10.20 06:00
俳優の横浜流星が、21日放送のフジテレビ系バラエティー番組『突然ですが占ってもいいですか?』(毎週水曜よる10時~)に出演。恋愛運や結婚運など占ってもらった。
スゴ腕占い師が街で出会った人たちを突然占う同番組。令和時代のリアルに切り込んでいく、あるようでなかった新しい「占い番組」となっている。
21日の放送は、人気絶頂の俳優から市井のカップルまで、さまざまな人々の運勢を、当番組が誇る占い師たちがガチ占い。ゲストに横浜を迎え、巫女(みこ)の血筋を引く天星術師・星ひとみが占うほか、宮司愛海フジテレビアナウンサーを博多の人気占い師・木下レオンが、また、番組に応募してきた東京在住の年の差カップルを、オリジナル占術「五星三心占い」の開祖・ゲッターズ飯田が鑑定。さらにレオンは、リモートで福岡に暮らす一般人女性も占う。
それぞれの占いを通じて浮き彫りになる人生ドラマに、スタジオで見守るフォーチュンウォッチャーの沢村一樹、水野美紀、みちょぱの3人も興味津々。テレビでおなじみの有名人から市井で暮らす人々まで、さまざまな人々を占うことで見えてくる“人生の形”は、明日への活力を与えてくれる。さらには、恋愛、夫婦愛、家族愛…と、色とりどりの“愛の形”が垣間見える盛りだくさんのラインナップで放送される。
その横浜の期待に応えるかのように、「不器用で頑固」「物事を考えすぎるところがある」と生来の性格を見抜いていく星。またそればかりでなく、幼い頃は泣き虫だったという過去や、特技の極真空手を始めた時期、スカウトされて芸能界入りした時期、横浜のブレークのきっかけとなった、戦隊ヒーロードラマのオーディションに合格した時期など、人生のターニングポイントとなった時期を、その時々の心境も含めて次々と的中。
さらに、あるキャラクターのぬいぐるみを集めているという意外な趣味を見抜かれた横浜が、自分もそのキャラクターが好きだという星と意気投合し、話が脱線してしまう一幕も。星が、横浜は母親の影響を強く受けていると指摘すると、横浜自身から、母の愛を感じさせる貴重なエピソードも語られる。
そして、恋愛運・結婚運も鑑定。「自分では結婚は早い方だと思う」という横浜に対し、星は「××歳に結婚すると幸せに導かれる」と、具体的な時期を挙げる。「一番合っているのは、××××みたいな女性」と、またしても具体的なアドバイスを授ける。かくして、占いの一部始終を見終えた水野が「もうちょっと聞きたかった…」とこぼすほど、内容の濃いやりとりが繰り広げられる。
しかし、結婚運を見始めると、再び怪しい雲行きに。「甘えん坊の男性に惹かれがち」「仕事と恋の両立が下手」など、本人も耳が痛くなるような指摘が続き、「やばっ…泣きそう…」とつぶやく宮司アナ。果たして、そんな彼女の“結婚運の絶頂期”とは。
また、現在、スポーツニュース番組『S-PARK』のメーンキャスターを務める宮司アナが、「スポーツというジャンルは自分に向いているのか」について相談。するとレオンは、仕事運には恵まれていると太鼓判を押した上で、「今が転換期。今後3カ月の取り組みで、この先の10年が決まる」と断言。これからのアナウンサー人生を充実させるための生き方をアドバイスする。
21日の放送は、人気絶頂の俳優から市井のカップルまで、さまざまな人々の運勢を、当番組が誇る占い師たちがガチ占い。ゲストに横浜を迎え、巫女(みこ)の血筋を引く天星術師・星ひとみが占うほか、宮司愛海フジテレビアナウンサーを博多の人気占い師・木下レオンが、また、番組に応募してきた東京在住の年の差カップルを、オリジナル占術「五星三心占い」の開祖・ゲッターズ飯田が鑑定。さらにレオンは、リモートで福岡に暮らす一般人女性も占う。
それぞれの占いを通じて浮き彫りになる人生ドラマに、スタジオで見守るフォーチュンウォッチャーの沢村一樹、水野美紀、みちょぱの3人も興味津々。テレビでおなじみの有名人から市井で暮らす人々まで、さまざまな人々を占うことで見えてくる“人生の形”は、明日への活力を与えてくれる。さらには、恋愛、夫婦愛、家族愛…と、色とりどりの“愛の形”が垣間見える盛りだくさんのラインナップで放送される。
横浜流星、恋愛運・結婚運を鑑定
横浜が、星と対面。かつては占いに懐疑的で「“なんで他人に自分の人生が分かるんだ”と思っていた」にもかかわらず、一度占ってもらったときに考えが変わり、“占い肯定派”になったという横浜は、収録前から「すごくワクワクしています」と笑顔でコメント。その横浜の期待に応えるかのように、「不器用で頑固」「物事を考えすぎるところがある」と生来の性格を見抜いていく星。またそればかりでなく、幼い頃は泣き虫だったという過去や、特技の極真空手を始めた時期、スカウトされて芸能界入りした時期、横浜のブレークのきっかけとなった、戦隊ヒーロードラマのオーディションに合格した時期など、人生のターニングポイントとなった時期を、その時々の心境も含めて次々と的中。
さらに、あるキャラクターのぬいぐるみを集めているという意外な趣味を見抜かれた横浜が、自分もそのキャラクターが好きだという星と意気投合し、話が脱線してしまう一幕も。星が、横浜は母親の影響を強く受けていると指摘すると、横浜自身から、母の愛を感じさせる貴重なエピソードも語られる。
そして、恋愛運・結婚運も鑑定。「自分では結婚は早い方だと思う」という横浜に対し、星は「××歳に結婚すると幸せに導かれる」と、具体的な時期を挙げる。「一番合っているのは、××××みたいな女性」と、またしても具体的なアドバイスを授ける。かくして、占いの一部始終を見終えた水野が「もうちょっと聞きたかった…」とこぼすほど、内容の濃いやりとりが繰り広げられる。
宮司愛海アナ、結婚運鑑定中に「やばっ…泣きそう…」
占い好きの宮司アナが、「ずっとお会いしてみたかった」というレオンと対面。あいさつを交わすと、2人とも福岡市早良区の出身だということが判明し、早くもトークは盛り上がる。だが、いざ占いが始まると、レオンは宮司アナの鼻の下のホクロを指して、「男を見る目がない相」と、いきなりのネガティブ発言。不安げな表情を浮かべる宮司アナだったが、続けてレオンは、彼女の「勝ち気で負けず嫌い」な性格や、小・中・高と学級委員長を務めていた過去を次々と見抜き、「あなたは自分の力で運命を切り開いてきた」とそのバイタリティーを称賛。宮司アナは照れ笑いを浮かべてしまう。しかし、結婚運を見始めると、再び怪しい雲行きに。「甘えん坊の男性に惹かれがち」「仕事と恋の両立が下手」など、本人も耳が痛くなるような指摘が続き、「やばっ…泣きそう…」とつぶやく宮司アナ。果たして、そんな彼女の“結婚運の絶頂期”とは。
また、現在、スポーツニュース番組『S-PARK』のメーンキャスターを務める宮司アナが、「スポーツというジャンルは自分に向いているのか」について相談。するとレオンは、仕事運には恵まれていると太鼓判を押した上で、「今が転換期。今後3カ月の取り組みで、この先の10年が決まる」と断言。これからのアナウンサー人生を充実させるための生き方をアドバイスする。
ゲッターズ飯田、年の差カップルと対面
ゲッターズは、ともに東京で暮らす32歳の女性と21歳の大学生の彼氏の「干支が同じ」という年の差カップルと対面。出会いの時期を言い当て、それぞれの性格も見抜いていくゲッターズに、2人はうれしそうに驚くが、「彼女は7年前に人生のどん底を味わっているはず」と指摘されたとたん、女性の表情が一変。そこから、女性の意外な半生が明かされていく。そして、そんな過去を乗り越え、ゆくゆくは結婚を考えているという2人に、ゲッターズが愛を育む術をアドバイス。「父親の文句を言う家庭は崩壊していく」といった、これまで6万人以上を占ってきたゲッターズならではの名言も飛び出す。木下レオン、熱いメッセージを連発
レオンは、福岡に住む27歳の独身女性を“リモート占い”。女性から開口一番「私、結婚できますか?」と切り出され、戸惑うレオンだったが、その後すぐに、女性が今、家族のことで悩んでいることを看破。そこでレオンは詳しく話を聞きながら、占いに基づいてアドバイスを授けていく。人情家のレオンはいつもの熱いメッセージを連発。最後には、問題解決のために自ら一肌脱ぎ、女性と“ある約束”を交わすという展開に…。スタジオの水野も思わず「レオンさん、カッコよすぎでしょ!」と叫んでしまった、感動の結末とは。(modelpress編集部)
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