神木隆之介、自身のWikipediaに「そろそろ写真を変えていただきたい」と所望
2020.09.18 10:51
俳優の神木隆之介が17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。自身の名前で“エゴサーチ”をする企画を行う中で、Wikipediaの内容についてコメントした。
スマートフォンを手にした神木は「わかりやすいところからいきましょう」として自身のWikipediaを開き、冒頭の記述から正確性の検証を開始。基本的なプロフィールを読み上げたが、早速「これ1つ…そろそろ写真を変えていただきたいんだけどなあ」とツッコミを入れた。
使用されている写真は『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』レッドカーペットイベント(2014年)で撮影された写真だが、「できればあの…公式の(宣材)写真とか…使っていただけると嬉しいなあとは思っております」と控えめに所望した。
その他、略歴の記述については「合っています」としたが「写真だけ本当に早く変えていただきたいんですよね」と改めて主張していた。
使用されている写真は『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』レッドカーペットイベント(2014年)で撮影された写真だが、「できればあの…公式の(宣材)写真とか…使っていただけると嬉しいなあとは思っております」と控えめに所望した。
その他、略歴の記述については「合っています」としたが「写真だけ本当に早く変えていただきたいんですよね」と改めて主張していた。
エゴサで本郷奏多との“人違い”発見も
また、公私ともに仲のいい俳優・本郷奏多との“そっくり”説がたびたび話題になる神木は、以前Twitterでエゴサーチをしていた時に『SPEC』で演じた一十一の写真とともに「SPECの本郷奏多マジカッコいい」とつぶやかれていたのを発見したという。逆に『GANTZ』の本郷奏多の写真に「GANTZの神木イイ」とのコメントがあり、「いや、逆なんだよな~」と思わずツッコミを入れたことも明かした。(modelpress編集部)
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