V6三宅健、井ノ原快彦からのクレームに「心に引っかかりました」
2020.09.16 09:34
V6の三宅健が、15日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!秋の2時間スペシャル」(よる7時~)に出演。心に引っかかったという井ノ原快彦の発言を明かした。
三宅健、井ノ原快彦の発言が「とっても心に引っかかりました」
「最近ちょっと心に引っかかっている事」というトークの中で、三宅は、自粛期間中のラジオでの出来事を回顧。そのラジオでは「リモートで僕がアポなしで井ノ原(快彦)くんに電話をして、2人で楽しく盛り上がってたんですよ」という三宅。しかし、「お互い楽しく盛り上がってたはずなのに、後日テレビ見てたらバラエティーで井ノ原くんが出てきて、『メンバーに対するクレーム』として、アポなしでラジオ出演した事に対してクレームを言われてた」そうで、「『すごい良い収録ができたね』なんて話をしてたのに…。とっても心に引っかかりました」と寂しげな表情をした。
三宅健、坂本昌行の老眼を暴露
また、三宅はV6メンバーの加齢による変化を明かす場面も。スタジオで老眼が話題にのぼり、明石家さんまが「47、48歳か、(老眼が)くる」と話すと、三宅は「うちの坂本(昌行)くん始まってますよ」と暴露。「僕たちが歌番組に出るときとかに歌詞カードが配られるんですね。僕たちはA4ぐらいのサイズなんですけど、あの人はこんぐらいでかい…。しかも文字がすごいでかいやつこうやって見てる」と自分たちの歌詞カードのサイズの何倍もの大きさを手で示しながら、それを遠ざけて見ている坂本の様子を再現。
「『何このクソデカいヤツ?』って言ったら、スタッフさんが『坂本さん用です』って…」と三宅が坂本用の歌詞カードを見つけたときのことを振り返ると、スタジオからは驚きの声が上がり、明石家さんまは「みんなが通る道やからな」と笑いながらコメントした。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】