伊藤健太郎&高梨臨、手を握る意味深2ショットに「何があったの?」「ただならぬ雰囲気」<未解決の女>
2020.08.19 13:50
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波瑠と鈴木京香が共演するテレビ朝日系ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(毎週木曜よる9時~※初回2時間スペシャルよる8時~)の公式Twitterにて19日、ゲスト出演する伊藤健太郎と高梨臨の場面ショットが公開され注目を集めている。
伊藤健太郎&高梨臨、意味深な2ショットに反響
同作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリー。ツイートでは「第3話をのぞき見」「教育実習生の唐木田玲一(#伊藤健太郎)と国語教師の藤沢さおり(#高梨臨)…2人の間に一体何がー!?」というコメントと共に、伊藤・高梨が学校の体育館のような場所で、深刻な表情で手を握り合う様子が写った写真が公開された。
なにか関係がありそうな2人の姿に、ファンからは「素敵だけど何があったの?」「美男美女コンビ!めちゃくちゃ気になる!」「手の握り方がドキドキ」「ただならぬ雰囲気~!」など、反響が寄せられている。
第3話は20日に放送される。(modelpress編集部)
第3話あらすじ
熱心な指導で私立稜泉学園のバスケットボール部を全国大会初出場へと導いた名物コーチ・片山彰(谷田歩)。そんな学園きっての英雄ともいえる片山が全国大会の開幕前日、何者かに殺された。だが、犯人の特定は思いのほか難航…。事件は未解決のまま、月日は流れてしまっていた――。あれから3年。ある日、参議院議員の公設秘書・上原望(沢井美優)が自宅のリビングで殺されているのが見つかる。しかも、リビングのDVDデッキに入っていたディスクには、非常に整った筆跡で「稜泉学園バスケ部 木曜日」と記されていたのだ! 収録されていた映像は、例の未解決事件から3年が経ち、再び全国大会出場の切符を手にした同校バスケ部の特集番組。だが奇妙なことに、録画されていたのは番組の途中からで、ディスクに残された指紋も被害者のものではなかったのだ。
2つの事件には何らかのつながりがある――そうにらんだ矢代朋(波瑠)ら「特命捜査対策室」第6係のメンバーは、さっそく録画された番組の元映像を手配し、最初から見直すことに。すると、そこに収められていた3年前の片山の指導映像に、なぜか望の姿が映り込んでいることが判明し…。
手がかりを求めて稜泉学園へ向かった朋は、3年前に同校バスケ部のキャプテンだった教育実習生・唐木田玲一(伊藤健太郎)が、授業で国語辞典を使ったクイズを展開している姿を目撃。興味を示す朋に、玲一は高校時代に感銘を受けた国語教師・藤沢さおり(高梨臨)の授業の受け売りなのだと明かす。密かに玲一自身の“ある行動”が気になっていた朋は、彼が持っていた高校時代の授業ノートを借り、文書捜査のエキスパートである鳴海理沙(鈴木京香)に見てもらうことに。すると、理沙は“ある単語”と“出題された日付”の間に、どうにも拭えない違和感を覚え…。
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