安斉かれん（C）モデルプレス

ドラマ「M」安斉かれん「超ギャルブーム」過去ショットに称賛の声

2020.07.16 11:55 views

ドラマ「M 愛すべき人がいて」（テレビ朝日系）の主人公・アユ役で話題になったアーティストの安斉かれんが、15日放送の日本テレビ系バラエティー番組「今夜くらべてみました2時間SP」（よる7時56分～）に出演。ギャルに興味津々だった小学校、中学校時代について明かした。

すべての画像をみる

安斉かれんの小4時代に「もう仕上がっちゃってる」

番組で、小学校4年生のときの安斉のプリントシールが公開されると、「かわいい」「もう仕上がっちゃってる」などと可愛らしさを称賛する声が上がるとともに、茶色の髪色について質問が。

安斉は「小4の夏休みに勝手にブリーチをやって…。帰ったら親に『（髪）茶色くない？』って言われて、『プールで焼けた』って言ってごまかしました」と回顧。「当時『Popteen』をめちゃめちゃ見てて、超ギャルブームだったんですよ。それで金髪とかつけまとかにめっちゃ興味持って」とギャルブームに幼い頃から影響を受けていたことを振り返った。

投稿が見つかりません

加えて、カラコンも「小6ぐらいから」つけていたそうで、スタジオは「早っ」と驚愕。続けて披露された中学校1年生のときの写真でも胸元にサングラスをつけるなどギャルっぽさを見せていた安斉だが、「中学は髪の毛を黒くしないといけなくて。吹奏楽部やってたときにカラコンとか眉毛剃ったりとかしてて、顧問に呼び出されて『それじゃ大会出さないぞ』って言われて。だったらやめようって全部やめて、部活に専念した」と真面目な一面も明かした。

安斉かれん「一目惚れしかしない」恋愛観を告白

安斉かれん（C）モデルプレス

また、「一目惚れしかしない」という恋愛観も告白。指原莉乃が「具体的にどういう見た目の人だったら一目惚れするんですか？」と問うと、安斉は「見た目本当にバラバラなんですよ。チャラめな人を好きになったこともあれば、めちゃめちゃしゃべらないような人を好きになったこともある。どこで判断してるのか分からないんですけど、直感」と語った。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

【Not Sponsored 記事】