亀梨和也・志尊淳・間宮祥太朗…芸能界の“野球経験者”たち
2020.07.20 17:00
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熱くスポーツに取り組む姿は、人の心を大きく動かす。スポーツ番組の中で、俳優やアーティストが活躍する姿に驚いた経験がある人も多いのでは?ここでは、野球に熱中していた過去を持つ、芸能界の“野球経験者”をご紹介。
志尊淳
志尊淳は、中学時代に野球部でキャッチャーを務めていた。さらに約8年間の野球経験に加え、剣道、水泳、サッカー、ソフトボール、ボクシング、総合格闘技などを経験しているというスポーツマンな一面を持つ。間宮祥太朗
小・中学時代を野球に捧げ、ピッチャーを務めていた間宮祥太朗は、2019年のプロ野球交流戦・阪神タイガースー横浜DeNAベイスターズの始球式で、139キロをという結果を残し、なんと始球式最速記録を更新。会場中を驚かせるピッチングを見せた。ELLY
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYは甲子園を目指していた元高校球児で、現読売巨人軍・坂本勇人選手率いる光星学院(現 八戸学院光星)と対戦したこともあるという実力者。高校時代は4番バッターというだけあり、2020年にスポーツバラエティ「炎の体育会TVSP」(TBS)に出演した際には、元プロ野球選手の解説者が「プロ野球チームのクリーンナップにいても遜色ない」と絶賛した。岡田健史
小学2年生から高校3年生の夏まで野球一筋だったという岡田健史。高校では親元を離れ、甲子園にも出場する名門校の野球部に所属し、野球漬けの毎日を送っていたという。そのため芸能界には全く興味がなかったが、引退後に助っ人として参加した演劇部での経験を経て、俳優の道に進むことを決意したことを明かしている。関口メンディー
EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーも、6歳から高校3年生までの野球に打ち込んでいた“野球少年”。2018年にプロ野球交流戦・読売ジャイアンツー東北楽天ゴールデンイーグルスの始球式に参加した際には、プロ顔負けの133キロを記録し注目を集めた。亀梨和也
芸能界の野球経験者と言えば、やはりKAT-TUNの亀梨和也。小学生のとき、軟式の世界大会に投手として出場した経験を持つほどの実力者だ。今ではスポーツ番組でキャスターを努めたり、プロ野球中継に出演したり、野球解説者としての一面でもおなじみに。ストイックでまっすぐに仕事と向き合う姿勢は、野球での経験が活きているのだろう。(modelpress編集部)
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