白濱亜嵐・横浜流星・與真司郎・京本大我…“名前もかっこいい男性芸能人”【読者アンケート結果/Part1】
2020.07.15 18:10
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モデルプレスは公式Instagramアカウントにて「名前もかっこいい男性芸能人」をテーマにアンケートを実施。読者からの意見を元に12人をピックアップして紹介している。ここでは、さらに8人を紹介する。
白濱亜嵐(しらはま・あらん)
EXILE、そしてGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとして活動する白濱は、個性的な登場人物と衝撃的な展開で話題を呼んだドラマ「M 愛すべき人がいて」(2020年、テレビ朝日系)をはじめ、俳優としても活躍。過去にはGENERATIONS from EXILE TRIBEとしてワールドツアーも経験し、世界中にファンを持つ白濱に、読者からは「“かっこいい”が名前からだだ漏れ」「“あらん”って響きも素敵で、英語で書いてもかっこいいから!」「“アジアに嵐を巻き起こす”という名前の由来が好き」などの声が寄せられた。
横浜流星(よこはま・りゅうせい)
ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(2019年、TBS系)や「あなたの番です-反撃編-」(2019年、日本テレビ系)で一躍注目を集めた横浜。今後は、浜辺美波とW主演を務めるドラマ「私たちはどうかしている」(8月12日よる10時スタート、日本テレビ系)や、映画「きみの瞳が問いかけている 」(10月23日公開予定)が控える。読者からは「“流星”って名前がロマンチックで神々しい!」「流れ星じゃなくて、惑星レベルの輝き」「名前の通り、役者としてキラキラ輝いていてかっこいい」など、横浜のめざましい活躍ぶりを選出理由とする声が多かった。
與真司郎(あたえ・しんじろう)
幅広い世代から人気を集めるパフォーマンスグループ・AAA(トリプル・エー)のメンバー、與。グループは2020年12月31日をもって活動休止を発表しているが、與は現在、日本とLAを拠点にソロアーティストとしても活躍している。また、2017年9月にはオリジナルアパレルブランド「I AM WHAT I AM」を設立し、ブランドプロデューサーも務める。読者からは「與っていう苗字も珍しいし、それに続く名前もかっこいい!」「與という苗字に初めて出会ったし、名前の響きも素敵」「まっすぐで男らしい名前!」などの声が集まった。
京本大我(きょうもと・たいが)
美しい顔立ちとマイペースな人柄で、多くのファンから愛されるSixTONES・京本。また、その高い歌唱力を武器に、京本個人としてこれまで数々の舞台・ミュージカルに出演してきた。特にミュージカル「エリザベート」では、2015年より幾度かオーストリア皇太子・ルドルフ役を熱演して知名度を上げた。読者からは「苗字にも名前にも品が溢れてる」「字面からもう優勝」「可愛い見た目とかっこいい名前のギャップがたまらん!」「声に出して読みたい日本語」などのコメントが寄せられた。
橘柊生(たちばな・とうい)
DISH//のキーボード・DJ・ラッパーとして活動する橘。DJとしては「To-i」名義でも活動するほか、ドラマ「FAKE MOTION ‐卓球の王将‐」(2020年、日本テレビ系)をはじめ俳優としても活躍し、多方面でその才能を発揮している。北海道出身であり、以前同グループのブログで自身の名前の由来を「『冬の日にも負けずに生きている木のような強い子に育つように。』らしいです!」と答えていた橘。読者からは「苗字も名前も、漫画の主人公みたいでかっこいい!!」「特徴的な名前だし、読んでも書いてもお洒落」「名前の由来が素敵」などの声が集まった。
宮世琉弥(みやせ・りゅうび)
2020年1月31日をもってM!LKを卒業し、俳優業へ専念した宮世。2020年は「シーブリーズ」のCMイメージキャラクターに抜擢されているほか、2020年4月期放送のドラマ「FAKE MOTION –卓球の王将‐」(日本テレビ系)続編シリーズに新キャストとして出演することも決定。ネクストブレイク筆頭の若手俳優として注目を集めている。2019年、当時“琉弥”として活動していた宮世は、大切な苗字をファンから募集するという驚きの企画を発表。約1万件を超えるファンの応募から「出身地の宮城から世界へ羽ばたいて欲しい」という意味が込められた“宮世”という苗字を新たに付けた“宮世琉弥”に改名した。
読者からも「“宮城から世界へ”という苗字がかっこいいし、“りゅうび”という名前も珍しい」「苗字に“宮城から世界へ”という想いがつまってるから」「“りゅうび”って読ませるのが爽やか」などのコメントが寄せられた。
森田美勇人(もりた・みゅうと)
2019年より7ORDERのメンバーとして活動する森田。過去には、そのスタイルの良さを活かして雑誌「FINEBOYS」のモデルを務めたほか、舞台「RADICAL PARTY - 7ORDER -」(2020年)では主演も務めるなど、アーティストに俳優、モデルとマルチに活躍している。一度見たら忘れられない森田の「美勇人(みゅうと)」という名前。読者からは「『美しい勇ましい人』という最強の名前に本人が負けてない」「まさに名前の通り、美しく勇ましい人だから」「“名は体を表す”その名の通りの方です!」などのコメントが多く届いた。
正門良規(まさかど・よしのり)
関西ジャニーズJr.のAぇ! groupメンバーとして活動する正門。普段の天然な一面とは裏腹な、趣味のギターを片手に披露される男らしい歌声で多くのファンを魅了している。また、近年は俳優としての才能も評価され、2019年には連続テレビ小説「スカーレット」(NHK)に出演し、CDデビュー前ながらお茶の間の知名度をぐんと上げた。そんな正門に読者からは「誠実で優しさに溢れている、名前通りの人だから」「日本史に出てきそうな武士感がある」「正統派な名前が武将っぽくてかっこいい」などのコメントが寄せられた。
ほか12人のラインナップはモデルプレスInstagramで公開。(modelpress編集部)
独自企画「モデルプレス読者アンケート」
モデルプレスInstagram:https://www.instagram.com/modelpress/モデルプレスInstagramストーリーズにて実施。投票数だけでなく「読者コメントの熱量」「読者コメントの説得力」「モデルプレス編集部の目利き」で総合的に判断して選出。
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