小関裕太・松岡広大ら、ハンサムライブの苦悩・挫折…舞台裏に完全密着
2020.06.10 21:12
アミューズ所属の若手俳優による恒例のファン感謝祭、通称「ハンサム」の15周年を記念したライブイベント『15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE「JUMP↑ with YOU」』。このほど、7月10日に発売される同ライブのBlu-rayディレクターズカット版の特典映像の詳細が発表。本編及び特典映像の一部が特別公開された。
三浦春馬・神木隆之介・桜田通も出演“伝説のライブ”
2020年2月15日、16日に過去最大規模の東京・両国国技館にて開催した同ライブ。次世代を担う小関裕太、松岡広大、渡邊圭祐などフレッシュな顔ぶれが出演していることに加え、Anniversary Guestとして三浦春馬、神木隆之介、桜田通なども出演したことで、ファンの間で伝説となっている。約325分に及ぶBlu-rayディレクターズカット版では、3月26日、27日に全国の映画館で開催されたディレイビューイングで上映されたものを再編集。“ハンサムライブ”が余すことなく収められている。
また、アニバーサリーゲストである三浦、神木、桜田ほか、青柳塁斗、猪塚健太 植原卓也、風間由次郎、平間壮一、松島庄汰、水田航生、吉村卓也で歌い上げた、ハンサムオリジナル楽曲「春の花」を2月15日、16日の2公演分をディレクターカット版に収録。
さらに、ライブ出演者が本編を観ながら行ったビジュアルコメンタリーも。自分たちのパフォーマンスを観るのは、この収録時が初めてで、当時を振り返りながらメンバー同士で語り合っている。
ハンサムライブ舞台裏に完全密着
そして、ライブの稽古始めから本番終了までを追いかけた『DOCUMENT of SUPER HANDSOME LIVE 「JUMP↑ WITH YOU」』もラインナップ。ハンサムメンバーたちの苦悩や挫折、先輩たちとの交流など舞台裏に完全密着し、15周年ライブが初ステージだった藤原大祐がナレーションに初挑戦している。(modelpress編集部)
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