V6三宅健、愛する私物とインドアライフ公開
2020.04.20 09:00
V6の三宅健が『Hanako』2020年6月号(4月27日発売)の表紙に登場。愛する私物も公開する。
100回を越える三宅の連載「みやけのものごころ。」は、気になるインテリアや雑貨を彼独自の視点で紹介。今回は、三宅が私物を持参し、好きなアイテムに囲まれながら穏やかで楽しい家での時間を過ごす姿を切り取った。
また、これまでの連載について振り返りながら、三宅さんのインドアライフについてロングインタビューも実施。「この連載で僕が伝えたいことは、『自分の大切なものに愛情を与えることが、人の心を豊かにしてくれる』ということ」など、三宅のモノに対する考えや愛情がわかる。
今号の「みやけのものごころ。SPECIAL」でも、三宅さんのパッションは爆発! 自宅から、自前の家具や雑貨、アート作品をたくさん持ってきていただきました。撮影現場では、それらの愛するアイテムを自身で置き、三宅さんの世界観を創り出します。三宅さんの私物を見て、情熱溢れる話を聞くにつけ、好きなものに囲まれて生活するって素敵だなと思った次第。今回の12ページで表現される世界観と、三宅さんの素敵な表情をぜひ誌面でご覧ください。(modelpress編集部)
また、これまでの連載について振り返りながら、三宅さんのインドアライフについてロングインタビューも実施。「この連載で僕が伝えたいことは、『自分の大切なものに愛情を与えることが、人の心を豊かにしてくれる』ということ」など、三宅のモノに対する考えや愛情がわかる。
「Hanako」編集部コメント
昨年で100回を突破した三宅健さんの連載ページ「みやけのものごころ。」。毎回、打ち合わせの段階から三宅さんが参加して、クローズアップするアイテムのセレクトから撮影の方法まで細かく話し合っていきます。いつも感心するのは、三宅さんのモノに対する情熱。どうすればアイテムの魅力やデザイナーの想いが伝わるか、会議室で、撮影現場で、真伨に考えてくださいます。今号の「みやけのものごころ。SPECIAL」でも、三宅さんのパッションは爆発! 自宅から、自前の家具や雑貨、アート作品をたくさん持ってきていただきました。撮影現場では、それらの愛するアイテムを自身で置き、三宅さんの世界観を創り出します。三宅さんの私物を見て、情熱溢れる話を聞くにつけ、好きなものに囲まれて生活するって素敵だなと思った次第。今回の12ページで表現される世界観と、三宅さんの素敵な表情をぜひ誌面でご覧ください。(modelpress編集部)
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