「知らなくていいコト」吉高由里子がスクープ 不倫報道の裏側が明らかに
2020.02.12 12:00
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女優の吉高由里子が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「知らなくていいコト」(毎週水曜よる10時~)。第6話(2月12日放送)では、妻からのタレこみで、実力派人気棋士と女優の不倫を「週刊イースト」がスクープし、世間を騒がせる不倫報道の裏側が明らかになる。
「週刊イースト」でスクープを狙う記者・真壁ケイト(吉高)が自分の出生の秘密に直面しながらも立ち向かう様を描く同ドラマ。
第6話でケイトは“将棋界のプリンス”と名高い実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から夫の不倫について直々にタレコミを受ける。不倫相手の女優・吉澤文香(佐津川愛美)と桜庭の親密なメールのやり取りを証拠に、桜庭が社会的制裁を受け、本妻である自分の元に戻ってくるよう記事を出してほしいと頼む和美。しかし桜庭と文香は、密会場所の連絡に将棋の棋譜を使った奇妙な暗号を使っていた。
ケイトは決定的なツーショット写真を狙い、桜庭と文香の尾行を開始。そんな中、新たに和美から桜庭が送った密会場所の暗号メールが届き、ケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが…。そして和美から次々送られてくる証拠メールに書かれた2人の『会いたい』という言葉の応酬を見て、ケイトは…。
そもそも不倫ネタはどのように取材が始まるのか?そして世間のイメージを裏切る2人の決定的な不倫現場を押さえるために「週刊イースト」はどんな手を使うのか?不倫報道の実態が明らかになる。
早速2人を尾行するケイトたちだが不倫現場を押さえるのに難航。そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが…。その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する。翌日、岩谷(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動するが!?
(modelpress編集部)
第6話でケイトは“将棋界のプリンス”と名高い実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から夫の不倫について直々にタレコミを受ける。不倫相手の女優・吉澤文香(佐津川愛美)と桜庭の親密なメールのやり取りを証拠に、桜庭が社会的制裁を受け、本妻である自分の元に戻ってくるよう記事を出してほしいと頼む和美。しかし桜庭と文香は、密会場所の連絡に将棋の棋譜を使った奇妙な暗号を使っていた。
ケイトは決定的なツーショット写真を狙い、桜庭と文香の尾行を開始。そんな中、新たに和美から桜庭が送った密会場所の暗号メールが届き、ケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが…。そして和美から次々送られてくる証拠メールに書かれた2人の『会いたい』という言葉の応酬を見て、ケイトは…。
そもそも不倫ネタはどのように取材が始まるのか?そして世間のイメージを裏切る2人の決定的な不倫現場を押さえるために「週刊イースト」はどんな手を使うのか?不倫報道の実態が明らかになる。
第6話あらすじ
自分が杏南(秋吉久美子)の娘だと乃十阿(小林薫)に告げたケイト(吉高由里子)。しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける!!心配して駆けつけた尾高(柄本佑)は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか“本当のこと”が知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行くが…。そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。2人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと話す和美。しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていて…。早速2人を尾行するケイトたちだが不倫現場を押さえるのに難航。そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが…。その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する。翌日、岩谷(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動するが!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】