EXILE TETSUYA「俺ってモテるんだ」バレンタインの思い出を語る
2020.02.04 11:21
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EXILE TETSUYAが、自身プロデュース商品のイベントに出席した。
自身のバレンタインの思い出を聞かれると「昔は学校に行くと、引き出しに入っているみたいな。小学校5~6年生の時に、すごく入ってたんですよ。『あ、俺ってモテるんだなあ…』って思ってたんですけど、中学校に入った途端、それがぱたりとなくなったんですよね」と回想。
「これ、中学校あるあるなのかもしれないんですけど、中学くらいに入ると、1年生が先輩に憧れるみたいな。先輩に渡しに行くのが、常識みたいになっていっちゃうので、僕のところに全然来なくなった。『あ、俺ってモテないんだ…』っていうのを、1~2年でがっくり感じました」と青春時代に思いを馳せ「中3になったら、ちょっと回復したんですけど(笑)。高校になると、ほぼほぼ男子校だったので、(女子が)いないじゃんみたいなことになっていました(笑)」とも振り返っていた。
「せっかくバレンタインシーズンなので、義理チョコに使っていただいても(笑)。『これ義理チョコだけど…』みたいな感じで、感謝の気持ちを伝えたりとか、どういう感じで使っていただいてもいいんですけど、チョコとして、バレンタインというところで使っていただけたら、僕の思いはすごく叶ったかなって感じはしますね」とも語ったTETSUYA。プロデューサー業に関しては「ちょっとエプロンが慣れてきました」と白い歯を見せ「妥協はしてないです。120%です。パーフェクトイヤーなので、全員気合を入れて一年中盛り上げようっていう気持ちだったので。その先駆けとなるようなコラボレーションではあるので、すごく気合を入れました」と熱い思いを語った。
この日はファンを招いた試飲会も開催。TETSUYAはサイン入りのカップをプレゼントして、大勢のファンを喜ばせていた。(modelpress編集部)
「これ、中学校あるあるなのかもしれないんですけど、中学くらいに入ると、1年生が先輩に憧れるみたいな。先輩に渡しに行くのが、常識みたいになっていっちゃうので、僕のところに全然来なくなった。『あ、俺ってモテないんだ…』っていうのを、1~2年でがっくり感じました」と青春時代に思いを馳せ「中3になったら、ちょっと回復したんですけど(笑)。高校になると、ほぼほぼ男子校だったので、(女子が)いないじゃんみたいなことになっていました(笑)」とも振り返っていた。
TETSUYAプロデュースの商品の魅力語る
TETSUYAは「今回は2月、バレンタインシーズンということで、何かチョコレートのドリンクができないかなっていうのを、ずっと考えていて。アメージングコーヒー自体でも、すごく代表的な『チョコモ~モ~』というドリンクがあるんですけど、それをマチカフェさんバージョンにバージョンアップした感じで、お届けできないかなということで、『チョコモ~モ~ THE SECOND』ということになりました」とコメント。「味は子どもから大人まで大好きな味にしていますし、大人だったらなんか懐かしいなあとか、そういうことを感じられるような味になっていると思います」と商品の魅力をアピールした。「せっかくバレンタインシーズンなので、義理チョコに使っていただいても(笑)。『これ義理チョコだけど…』みたいな感じで、感謝の気持ちを伝えたりとか、どういう感じで使っていただいてもいいんですけど、チョコとして、バレンタインというところで使っていただけたら、僕の思いはすごく叶ったかなって感じはしますね」とも語ったTETSUYA。プロデューサー業に関しては「ちょっとエプロンが慣れてきました」と白い歯を見せ「妥協はしてないです。120%です。パーフェクトイヤーなので、全員気合を入れて一年中盛り上げようっていう気持ちだったので。その先駆けとなるようなコラボレーションではあるので、すごく気合を入れました」と熱い思いを語った。
この日はファンを招いた試飲会も開催。TETSUYAはサイン入りのカップをプレゼントして、大勢のファンを喜ばせていた。(modelpress編集部)
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