嵐・櫻井翔、テストで0点とった過去「大野家だったら額入り」
2020.01.31 15:10
嵐の大野智が、30日放送のフジテレビ系バラエティ番組「VS嵐」(毎週木曜よる7時)にて、テストで2点を取った過去を告白。その際の家族エピソードを披露した。
大野智、テストで2点取った過去明かす
番組冒頭のオープニングトークでは、受験シーズンということで「テストの思い出」についてトークを展開。「最近(テストを)受けたのはこの人じゃない?」と櫻井が大野を指すと、大野は「船舶の2級受けて受かって、1級受かりましたよ」と一級小型船舶免許を取得したことを明かした。続けて大野は「やればできるんだなって本当に思った」と自賛するも、過去に「数学のテストで2点取ったことある」と暴露。「それを親に見せたら額買ってきてくれて、家に飾ったからね」と家族エピソードを披露した。
櫻井翔は大学のテストで0点
櫻井は「よい子は真似しちゃダメだよエピソード」として、大学時代のテストを回顧。試験範囲を一から全部やり尽くすスタイルだったそうだが、「嵐でもあったし時間もなかったし、とにかく広大な範囲ですと」と試験範囲が広かったそう。どうしようかと思った櫻井は「僕の中で出るであろうポイントがAパターン、Bパターン、Cパターンの3つだろう」と予測。時間がなかったためBで賭けようと思った櫻井は、Bだけを一生懸命勉強するも「紙きました、はい死んだってなった」とコメントした。
90分間どうするか考えた櫻井は「問いのところに斜線引いて、自分が勉強したところの問いを勝手に作って、自分が勉強したところを書いた」と告白。松本が「点数もらえるの?」と聞くと、櫻井は「0点です」と即答。「大野家だったら額入りよ」と松本がコメントし、スタジオの笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】