SixTONESの魅力って?溢れ出る色気&爆発する個性…/読者アンケート
2020.01.22 17:22
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22日、Snow Manと同時デビューを果たしたSixTONES。モデルプレスは、公式Instagramで「SixTONESのどこが好き?」をテーマにアンケートを実施。ここでは読者からの回答を元に、SixTONESの魅力を4つのポイントに分けて紹介する。
SixTONESとは
SixTONESは、ジェシー、京本大我(きょうもと・たいが)、松村北斗(まつむら・ほくと)、高地優吾(こうち・ゆうご ※「高」は正式には「はしごだか」)、森本慎太郎(もりもと・しんたろう)、田中樹(たなか・じゅり)の6人組ユニット。彼等は2012年に放送された日本テレビ系・深夜ドラマ「私立バカレア高校」で共演。一度それぞれの場で活動を始めるも、本人たちの意志により再び共に活動を行っていくこととなった。ファンからはずっと「バカレア組」と呼ばれていたが、2015年5月1日に「SixTONES」というグループ名で活動していくことが発表。これまでデビュー組のバックダンサーを務めたほか、「ジャニーズ銀座」「少年たち」などジャニーズ主催の舞台を中心に活動を続けてきた。
デビュー前からも破竹の勢いを見せており、SixTONESは2018年10月、公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」がきっかけで、YouTubeが世界各地で展開している「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに日本人で初めて抜擢。また同年11月、滝沢秀明プロデュースの「JAPONICA STYLE」ミュージックビデオを公開すると瞬く間に再生回数を伸ばし、現在は1300万回超えを突破(1月21日19時時点)。さらにグループ公式Instagramも開設し、インターネット界に大きく進出。
また現在は、1月4日を皮切りに神奈川県・横浜アリーナにて行われた全国5都市を周るアリーナツアー「TrackONE -IMPACT-」を開催中。また、デビュー曲である「Imitation Rain」はX JAPANのYOSHIKIが作詞・作曲を手掛けたことでも話題となっている。
【読者の声】「SixTONES」の4つの魅力
【1】ギャップが凄い!アンケートで声が多かったのは、メンバーたちが見せる“ギャップ”の凄さ。ライブでは檻を突き破ったり、鎖を引きちぎったりする登場や、スモーク・炎などを使ったワイルドな演出が施され、SixTONESの魅力である色気と男らしさが溢れるパフォーマンスでファンを魅了。その一方、バラエティ番組やYouTubeでは、メンバーのジェシーや森本を中心に、突拍子もない発言やボケが炸裂。そんなパフォーマンスと普段のギャップがファンを沼に落とす理由の一つ。
<読者コメント>
「普段の面白さと歌のかっこよさのギャップが凄い!」
「バラエティなどで話している時とパフォーマンスになったときのギャップが最高です」
「SixTONESはクール系で売ってますが、面白くて歌もうまいです!」
「ライブでの圧巻のパフォーマンスにやられたと思ったらテレビでは爆笑w」
【2】かっこ良さ&溢れ出る色気
前述した通り、SixTONESのパフォーマンスは見るものを虜にさせる要素が凝縮されている。ファンの期待値を超える演出はもちろんのこと、シャツをはだけさせたり、腰を回したり…セクシーな振り付けが要所で見られ、6人それぞれが大人の色気を放っている。また、ダンスだけではなく、甘くソフトな歌声を持つジェシーを筆頭にした、歌唱力の凄さも忘れてはならない。デビュー前から「IN THE STORM」「Amazing!!!!!!」「Jungle」「この星のHIKARI」など10曲以上のオリジナル曲を持っており、ワイルドなロック調の曲だけではなく、しっとりとしたバラード曲も惹きつけられるものがある。
<読者コメント>
「SixTONESはワイルドでセクシーなステージと普段のギャップがすごい爆イケ集団!!!」
「色気が半端ない」
「顔面偏差値が高すぎる」
「SixTONESは色気が凄い、みんなを虜にできると思う!」
【3】1人1人の個性が凄い!
SixTONESはそれぞれがとにかく個性的で、各自の強みをメンバーが皆理解し、引き出し合っている。最近では「有吉ゼミ」(日本テレビ)「世界くらべてみたら」(TBS)などバラエティ番組での露出も多いジェシーは、底抜けの明るさと豪快な笑い方で陽のオーラが全開。ジェシー発信の「ズドン」というワードはライブの締めの言葉にも使われるなどグループやファンに与える影響力は絶大だ。京本は華やかなルックスと歌唱力を武器に「HARUTO」「エリザベート」などミュージカル界で活躍し、ジャニーズJr.内でトップを誇るハイトーンボイスで唯一無二の実力を築き上げている。たまに見せる奇想天外な発言からメンバーからは天然扱いを受けることもしばしば。
松村は塩顔のビジュアルと持ち前の色気のある佇まいを武器に、フジテレビ系ドラマ「パーフェクトワールド」(2019年)、「10の秘密」(毎週火曜よる9:00~)に出演し、俳優業でグループを牽引する存在。日本テレビ系「スクール革命!」のオーディションにて、見事ジャニーズ事務所への入所を勝ち取ったシンデレラボーイの高地は、グループのなかでは笑顔担当。11日放送の日本テレビ系「嵐にしやがれ」では急遽リーダーに就任したばかり。
ラップ担当でSixTONESの楽曲に磨きをかける田中は、メンバー一のしっかり者。ライブMCでは率先してトークを回すことはもちろん、自由奔放なメンバーたちをまとめるツッコミ役だ。最年少の森本はアクロバットを得意とし、ダイナミックなダンスが持ち味。バラエティ番組では大物にも物怖じせずにボケをかます、肝の座った一面も持つ。
<読者コメント>
「SixTONESはそれぞれの個性が強いけどそれぞれ輝いてる」
「みんな個性的で他のグループとは一味違う才能を持ってる」
「SixTONESは個性の強い原石です!」
「テレビとかでも1人1人が注目されやすい!」
「それぞれがしっかりと目立てるものを持っていて惹かれる」
【4】トーク力が抜群!
なんといってもトーク力が抜群という声も多く上がった。SixTONESはライブMCが面白いと定評があり、15分の予定のMCを45分に延長させるという伝説もあるほど。2019年8月にはニッポン放送のラジオ番組「SixTONESのオールナイトニッポン」を放送し、一人ひとりの個性を存分に発揮。またバラエティ番組に出演した際は、誰にスポットが当たっても堂々としたトークを展開し、急な無茶振りでもアドリブを効かせ、笑いを巻き起こす。
<読者コメント>
「話がとにかく面白い!!」
「ボケとツッコミが完璧な団体芸!急な無茶振りでも対応可能!!」
「SixTONESはおしゃべりモンスターが多くてライブのMCが面白い」
「見た目は怖そうだけど喋りだしたら笑いが止まらない」
(modelpress編集部)
独自企画「モデルプレス読者アンケート」
モデルプレスInstagram:https://www.instagram.com/modelpress/モデルプレスInstagramストーリーズにて不定期に実施。投票数だけでなく「読者コメントの熱量」「読者コメントの説得力」「モデルプレス編集部の目利き」で総合的に判断して選出。
【Not Sponsored 記事】