吉沢亮、“勝負の年”回顧 2020年の抱負は?「そろそろヤバいな、と思って」
2020.01.17 17:00
俳優の吉沢亮が、22日発売の雑誌「JUNON」3月号の巻頭を飾る。
吉沢亮、“勝負の年”回顧
吉沢は、デビュー10周年だった2019年を「僕自身は、10周年にそれほど特別な感じはしていなかったんです。ただ、仕事としては、映画『キングダム』が公開したり、朝ドラの『なつぞら』があったり、アニメーション映画『空の青さを知る人よ』で初めて声優の仕事をやらせていただいたりとか。ひとつひとつが勝負の作品だったので、僕にとってはある意味、“勝負の年”だったな、という思いがあります」と回顧。2020年については「6月ぐらいからずっと大河の撮影になるので、風邪とかひかないように、今のうちに体力だけはつけておかないとな、と思いますね」と意気込み、「今まで筋トレとかまったくやってこなかったので、そろそろヤバいな、と思って。最近は家で筋トレしたり、走ったり、歩いたりもしてます。あとは勉強ですね」と抱負を語った。
今号のラインナップは?
今号の特集は「自分に甘く!わがままバレンタイン」。誌面には、初対談となる杉野遥亮と萩原利久、さらに草なぎ剛などが登場する。(modelpress編集部)
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